マンホールでみる東海道(袋井宿〜京都)



宿場町 マンホール・消火栓 説明
見附宿   ジュビロ磐田の本拠地・磐田市のマンホール。
(左)消防車をバックにしたジュビロ君。
(右) トンボが描かれている。多様なトンボの生息地として有名らしい。
舞坂宿 舞坂の松並木を描いた物。マンホールいっぱいに松が描かれている。
新居宿 昔は厳しい取り締まりで知られた新居関所の門を描いている。
吉田宿   (左)吉田城と豊橋名物の手筒花火の絵柄。
(右)豊橋市市街地を走る市電を描いた物。
国府立場 豊川稲荷のある豊川市のマンホール。右上の方に小さくキツネが描かれている、可愛いらしい絵柄となっている。
赤坂宿 広重『東海道五拾三次之内 赤坂』を描いていた物。浮世絵の構図をそのままマンホールにした珍しい物。
岡崎宿 岡崎城を描いた物。格のある譜代大名が城主を務め、江戸時代には「岡崎様は五万石でも城の下まで船が着く」と詠われた。 マンホールにも帆に「五万石」と書かれた船が描かれている。
池鯉鮒宿  

(上段)かきつばたを描いている。池鯉鮒宿近くの八橋は在原業平が有名な「かきつばた」の句を詠んだ場所とされている。
(下段)伊勢物語に出てくる在原業平の句が中央に書かれている。「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもう」
鳴海宿 馬に乗る武将を描いた物。有松間宿近くには桶狭間の戦い跡地があるため、戦いの姿を描いたと思われる。
宮宿 名古屋城とそのシンボルである金のシャチホコを描いた物。金のシャチホコに因んでか、この消火栓も金色をしている。
桑名宿   (左)七里の渡しを描いた物。
右)「その手は桑名の焼き蛤」で知られた桑名名物の蛤を描いている。なかなか可愛いキャラクター。
四日市宿   (左)広重『東海道五拾三次之内 四日市』の構図をそのまま採用。
(右)四日市のコンビナートを背景にしたコアラとパンダ。天津、シドニーと姉妹都市だかららしい。
庄野宿 鈴鹿市で農業集落排水事業が終了した印のマンホール。 「水のきれいな川でしか産卵,生息しないなど、川にトンボが飛んでいる事で、清流をイメ−ジし、 生活環境の整備と美しい自然を守っていこうという思いが込められています。」(鈴鹿市の担当課のコメントより)
亀山宿  

 
(上段)広重『東海道五十三次之内 亀山』にも描かれている亀山のシンボル・亀山城多聞櫓。
(下段)これはマンホールではなくて道路に埋め込まれたプレート。その絵柄は、亀山名産のローソクを「亀」が背負っているという構図。
関宿 重要伝統的建造物群保存地区に指定されている関宿。宿場町らしく江戸時代の旅人が描かれている。
坂下宿 亀山市と合併する前の関町のマンホール。町の花「シャクナゲ」、町の鳥「キジ」、町の獣「シカ」が描かれている。
土山宿 現在では合併により甲賀市となった旧土山町のマンホール。旧土山町の町の花「茶」、町の鳥「キジ」、町の木「杉」が描かれている。
水口宿 江戸時代から続く水口曳山祭に使用される曳山をイメージした図柄が描かれている。
石部宿 栗東市の鳥「メジロ」を大きく描いたマンホール。背景には、市の木「貝塚伊吹」と市の花「キンセイカ」が描かれている。
草津宿   草津宿内の東海道・中山道追分にあるマンホール。(左)実際の街道の方向を矢印で示している。(右)追分に立つ道標をモデルにしている。
大津宿 大津市のマンホール。大津市の市制施行100周年を記念して公募により選ばれた絵柄を採用している。 琵琶湖を中心として大津市に関連する物が描かれている。
京都 京都市のマンホール。真ん中に描かれているのは京都市のマーク(略章)。 周囲に描かれているのは古都らしく牛車「御所車」の車輪。 雨で濡れた場合には滑り止めの機能も持ち合わすという優れた図柄のマンホール。

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