マンホールでみる東海道(日本橋〜袋井宿)


マンホールの模様はその街々によって特徴があります。
東海道歩きをしていると、ついつい古い建物やきれいな景色に目を奪われがちですが、
ふと道路を見下ろすと、また違った東海道を味わうことが出来ます。
このページは、東海道五十三次をマンホールという視点から見た物です。

宿場町 マンホール・消火栓 説明
日本橋 これはマンホールではないけれど、日本橋に埋め込まれている日本国道路元標。これが日本の道路の中心になる。 通常は交通量が激しく、本物を撮影するのはきわめて危険。この写真は日本橋の袂にあるレプリカ。
藤沢宿 平塚宿と藤沢宿の中間にある茅ヶ崎で見かけたマンホール。湘南の海を描いた物。
平塚宿 日本三大七夕祭りに数えられる平塚市七夕祭りの様子を描いた物。
大磯宿   大磯の松並木が描かれている。他には大磯の町の木「さざんか」、町の鳥「カモメ」、さらには海水浴発祥の地らしく湘南の海が描かれている。
小田原宿 酒匂川の渡しの光景を描いた物。背後には、小田原城、さらに箱根の山々も見えている。
三島宿 三島市の市の花「三島桜」がマンホール一面に描かれている。
原宿 広重『東海道五十三次之内 原』をモチーフとした構図。愛鷹山の後ろにそびえる富士山を描いている。
吉原宿 富士市には竹取物語が伝わっており、富士山をバックにしたかぐや姫が描かれている。
蒲原宿 清水エスパルスの本拠地清水市だけあって、サッカーをしている人達を描いている。
由比宿 由比宿は、景色ではさった峠から見る富士山が、食べ物では桜エビが有名であり、その二つを描いている。
江尻宿   景勝・美保の松原を描いたもの(左)と、サッカーが盛んな清水市らしいサッカーを描いたもの(右)
府中宿  

 
(左上)
富士山、安倍川、さらに登呂遺跡の静岡市を象徴する3つの絵柄がそろっている。
(右上)
家康の隠居先であった駿府城の櫓。
(左下)
家康が駿府城に入ってから400年を記念して作られた物。富士山、安倍川、甲冑の絵柄。
(右下)
静岡市の市の花「立葵」を描いた物。徳川の三つ葉葵の御紋の葵とは種類が異なるそうです。
藤枝宿   藤枝市の市の花「藤」、市の木「松」、市の鳥「ウグイス」が描かれている。左のマンホールには富士山も描かれており、「わがまち藤枝」と書かれている。
島田宿   島田宿は難所・大井川を控えた宿場町。分かりづらいが、輿にのって大井川を渡る女性が描かれている(左)。島田市の帯祭りの様子を描いた物も(右)。
日坂宿 難所・小夜の中山峠を控えた日坂宿では、籠に乗って旅をする女性が描かれている。
掛川宿 東海道一美しいと称えられた掛川市のシンボル掛川城を描いている。

袋井宿〜京都編 >

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