【東海道53次・江戸方面7日目のつづき】 :東岡崎駅〜本宿駅(15.1km)

岡崎の街を抜けたら太い道路に合流。国道1号です。

国道と合流

これはまた排気ガスの中を歩かないといけないのかな〜と思っていたら、歩道に短区間ですが松並木が復興されていました。 これはうれしい。松並木を抜けたら地下道をくぐります。この上には東名高速が走っています。

松並木  トンネル歩く

右側に大きな木が見えてたら大平一里塚です。実に立派な木がそびえています。反対側の一里塚は明治以降に取り壊されて、現在では登楼が立っています。
ここ大平は時代劇でお馴染み大岡越前守が治めていた土地です。でも本人はここには住んでいなかったとか。 お屋敷も復興されていますが、外壁だけで、中に入ってみると空き地でした。

一里塚  大岡屋敷

東海道を歩いていると乙川に差し掛かります。浅い川なので、昔の旅人は歩いて渡ったそうですが・・・

乙川  

ちょっと勇気がなかったので、すぐ隣の橋を渡りました。

隣の橋


E5.藤川宿  (現在の愛知県岡崎市)


東海道53次藤川宿の浮世絵  (広重『東海道五拾三次之内 藤川』より)

藤川宿の手前には長い長い松並木が。結構交通量の多い道なので、車がいなくなるまでずいぶん待ってから写真を撮りました。 松並木を歩いていると江戸時代の旅人の気持ちが味わえます。

松並木

左下の写真は藤川宿脇本陣跡。現在では歴史資料館として公開されています。
右下の写真はその裏にある藤川宿本陣の石垣跡。さすがに本陣だけあって立派な石垣になっており、さながらお城のようです。 でも、本陣跡だと知らずに見たら、ただの段々畑にしか思えないかも。

脇本陣  本陣

藤川宿の東西には棒鼻が復興されています。棒鼻とは宿場町の出入口にあたる門みたいなものです。 東棒鼻は広重『東海道五拾三次之内 藤川』に描かれている場所で、浮世絵にそっくりに復興されています。絶好の撮影ポイントなので、当然僕もここで記念撮影。

東棒鼻  看板

この日は名鉄本宿駅まで歩いて終了。藤川宿もなかなか見所が多い宿場町でした。


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