【リプレイ風小説 第6話 偽者達の円舞曲

 

あとがき


 お待たせしました。
 「第6話 偽者達の円舞曲」いかがでしたでしょうか。
 このお話は、『スウェブB5秘密』、以前は『スウェブ9F秘密』と呼ばれた『秘密ダンジョン』を舞台としています。
 自分としては、古い呼び方の方が馴染みがあります。
 そして、この秘密が思い出深いのは、実装されたときに丁度キャラが適正で、攻略方法が確立していないうちに挑戦したことです。
 最初は、ワケもわからずに、とりあえず人数を集めて出発し、一回クリアするのに一時間もかかって疲れ果て、二連の予定だったのが皆一回で解散したことを覚えています。
 それ程難易度の高い秘密です。
 物理攻撃が効かなかったり、魔法が効かなかったり、ボスがやたら硬かったり。
 それも慣れてくると、メンバー集めが重要だということがわかり、自分で理想のパーティーを作るために、連日募集をしたものです。
 今回のパーティーは、この秘密を攻略するためには理想的なパーティー構成のひとつです。
 そして、今回のお話で、赤い髪の傭兵ロンドの長かった旅が終わります。
 組織から与えられた任務は成功し、代わりに大事な物を失います。
 でも、きっと、これからまた大事なものをひとつ得られることになるかも知れません。
 がんばれ、ナイト!
 そして、もうひとつ、運命に踊らされたスノウの旅も、今回で終わりになります。
 彼女は永遠に冒険に出ることはなくなりますが、きっと、彼女の志を継ぐ者が現れることでしょう。
 大きな二冊の本が、再び神獣の姿に戻る日がいつか来るかも知れません。
 では、次回作『第7話 再戦(仮)』のあとがきで、またお会いしましょう。
 あぁ、タイトルちゃんと決めなきゃ……。

 

平成23年9月16日 管理人 へろりん
 

 

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