【リプレイ風小説 第2話 0.375】

 

あとがき


お待たせしました。
「第2話
0.375」いかがでしたでしょうか。
この作品は、「通好み」と評判の高い『蟲秘密』を元に小説にしています。
お気づきの方もいるかも知れませんが 「0.375」という題は、サバイバル確率です。
3÷8=0.375 つまり、8人中3人が生き残るという意味でつけました。
『蟲秘密』の難易度の高さを暗示しています。
「通好み」と言われるゆえんです。
実は作中のウィザード RR のモデルとなっている、管理人 へろりん のファーストキャラは、『蟲秘密』には行っていません。セカンドキャラ以降の経験を元にしています。
今回は、第1話と違って、小説として創作した部分が多くなっています。
極力、ゲームシステムの範囲を超えないようにはしていますが、あえてシステムを無視した部分もあります。
『コボルトの槍』はその典型的な例です。
そこは、リプレイ風小説ということで、寛容に見てください。
とは言え、ちゃんと事実に基づいたエピソードも織り込んでいます。
シーフが自らトラップに突っ込んで『死』んだくだりは、実際の経験が元になっています。
ビショップに言われた内容も近いものでした。
なんと言っても今回の目玉は『クリーパー』の攻略です。戦闘シーンが半分以上を占めてしまいました。
戦闘の臨場感、緊張感、喪失感、絶望、希望等々、少しでも伝われば成功だと思います。
また、今回は、様々な職のキャラクターが登場していますので、それぞれのキャラを自分のキャラクターに置き換えて読んでいただければ、より楽しんでいただけるかと思います。
ゲストブックに、感想など書いていただくとありがたいです。
今回は、みんなまだまだ駆け出しの冒険者に過ぎませんでしたが、次回はチョッピリ成長し、いっぱしの冒険者となってのお話になります。
「第3話 ウラワザ」のあとがきで、またお会いしましょう。

平成21年6月16日 管理人 へろりん
 

 

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