山門を抜けると正面に現れる本堂。本尊は釈迦如来。正面の桃戸(ももど)が印象的です。
本堂の屋根にある、マカラは魔除けの意味があるといわれています。
本堂横の大きなモッコクの木。空を悠々とトンビが飛んでいました。
木魚の原形と伝えられ、叩く音で時を知らせます。
起床(巡照)の時に打ち鳴らされるもので、盤面には時間を大切にすることの教えが記されています。
伊達政宗公の屋敷跡である方丈は当時のままに残されています。正宗公もお上がりになられたかもしれません。
玄関口で可憐な生け花が参拝者をお迎えします。
中国式の椅子が置かれた方丈上段の間。歴代の黄檗山住職がここにお住まいになった、歴史の重みを感じさせられます。
方丈の一角に今もなお色鮮やかに残る襖絵。チョウの柄が上品です。
木目の風合いが素朴でいて美しい。
秀吉が伏見の山に鷹狩りに出た時、一休みで腰を下ろした岩でこしらえたのだそうです。