四人展+1/2in鯨ヶ丘2011

今年も喜久屋さんでの作品展に参加させていただいています。
点数が多くないため1/2としての参加ですが、子育て真っ最中の私にとって作品を展示させて頂けるのは
本当にありがたいことです。

冬の始めということで、これから出番が多くなりそうなものを製作してみました

雪柄の鍋しきは、ティーマットとしてもお使い頂けます。和のものにも、洋のものにも合わせやすいと思います。
壁掛けは以前納品したものと同じ形のものです。
くるみボタンはこぎん刺しの基本のモドコで、色の種類をたくさんにしてみました。
ピンクッションはお裁縫セットなどに入れて持っていけるように、少し小さくしてみました。

2011.11月3日〜6日 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)





こぎんの小箱

こぎんとカルトナージュはずっと取り組んでみたかったテーマでした。
娘が生まれてからは、針を持つ時間もなかなかつくれないでいましたが、
ある事をきっかけにものづくりの楽しさを再確認し、何とか時間をやりくりして製作することができました。

布小物もいいですが、立体になった時、こぎん刺繍独特の糸のふっくらした感じが 生きてくる気がします。


円形はW90cm×D90cm×H6cm
角型はW6cm×D6cm×H5cmです。
喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2011.7月





春色がま口

梅の花も見頃を迎え、もうすぐ桜の花も咲き出す季節になります。
季節に合わせて、春らしい色合いのものを作ってみました。

若草色にクローバ模様、ラベンダー色にピンク色の綿糸で梅の花を。
山吹色に水色の綿糸で小花柄の模様を刺してみました。

まだまだ寒い日も多いですが、春を待つ日々もなかなかいいものです。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.3月





ピンクッション

ピンクッションの土台に、何かいいものはないか探していました。
丁度良いサイズ、素材のものはあまりないものです。
ないのなら、作るのが一番です。天然素材の蔓で作ってみました。

この前かご作りの講習を受けて、だんだん蔓の扱いに慣れてきたような気がします。
あけび細工も青森の伝統的なものなので、習得したいと思っています。
竹の入れ物は、喜久屋さんのアイディアです。こぎんは天然の素材にしっくりきます。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.3月





壁掛け

私のこぎんとのはじめての出会いは、高校の家庭科の授業でした。
ホームページのトップにある画像が、その時作ったものです。
今回作ったものよりも倍大きい物でした。
刺し間違えて、ほどいてはまた刺して。時間も倍かかったのを覚えています。

少し小さな壁掛けですが、小さめだからこそ壁掛けとしてだけではなく、
ペンダントトップとしてお使いいただけるかもしれません。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.3月





雪柄カバンセット

グレーの麻布で雪柄カバンを作りました。
雪柄は裏地もきれいに出てきます。
前回撮影しそびれたまま、すぐ仕立ててしまったので今回是非載せたいと思ったのでした。

今回はおそろいでがま口を作りました。
セットでも、もちろんそれぞれでもお求めいただけます。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.2月





雪柄文庫カバー

雪柄シリーズで文庫カバーを作りました。
雪柄カードケースと同じ色の麻布です。
冬の空模様を表現すると、この色のイメージがあります。
こちらも年末からお正月の間、青森の実家で作ったもので、雪が降って空の色は同じ色をしていました。
冬の空は刻々と変化し、きれいに晴れた青空と積もった雪の白のコントラストの美しさや、夕暮れ時の群青色と
雪の白の感じなど、見ていて飽きません。
小さな頃から過ごしてきたそんな時間、空気も表現していけたらいいなと思います。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.1月





雪柄ばねポーチ

雪柄カバンとセットで、バネポーチを作りました。
ポーチがあると、細かい物を小分けするのにとても便利です。
女性なら、ちょっとした小物や化粧品など入れられるサイズです。
底にマチもとってあるので、色々入れられると思います。
年末からお正月の間、青森は雪が多かったせいもあり、実家にこもってストーブの前でちくちく作ったものです。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2010.1月





雪柄カバン

雪柄はレイアウトするとどうしても大きくなります。
そこで、カバンに刺すことにしました。
横に広いデザインにして、マチもゆったりとってみました。
やっぱりこぎんは幾何学模様が連続するのが一番しっくりきて美しいと刺しながら思いました。
うまくつながると、刺す時の効率もよく、裏の模様まで美しくなります。
カバンなので中に入れた何かにで綿糸が引っかかったりするといけないと思い、裏地をつけたので
裏の模様は隠れてしまいました。
裏地はブルーと白のストライプです。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。


2009.12月





雪柄カードケース

雪柄のモドコをずっと自分のテーマとして模索していました。
寒い季節になりいいイメージが湧いて、デザインを起こしました。
冬の、雪が降りそうなときの空の色です。
雪が降りてくると、白い色に乱反射するのか、ちらちらと少し光って見えるのです。
そんな空気をこぎんで表現してみました。
冬になるとわたしの頭の中は、ふるさとのイメージでいっぱいになります。

喜久屋さん店頭にて置いていただいております。

2009.11月





カードケースと名刺入れ

冬のイメージの薄いグレー地に、アーガイル模様のような配置で刺してみました。
白い綿糸の方が名刺入れ、黄色い綿糸の方がカードケースです。
喜久屋さんというお店からお話を頂いて、お店に置かせて頂いています。
お店のご主人から名刺入れをご依頼頂いた時に、女性はカードケースを利用する機会が多いと思い、
名刺入れと色違いでカードケースも作ってみました。
裏地はチェック柄にしました。

2009.11月

喜久屋→常陸太田市東一町2238
鯨ヶ丘商店街のお店です。





トレイハンガー

トレイハンガーは、北欧雑貨のお店などでよく見かけます。
木目のトレイを購入したのをきっかけに、作ってみようと思い立ちました。
北欧では実用的なものというより、装飾品として古くから使われているようですが、
実際使ってみると、棚などに収納するよりトレイハンガーを使ったほうが機能的です。
トレイは厚みがないのでかさばることはありませんが、面積があるぶん戸棚や食器棚などに収納しようとすると、
結構幅を取るのです。
トレイハンガーだと壁面を利用できるので便利ですし、すぐに取り出せて使い勝手もいいのです。

トレイの以外にもスケッチブックや雑誌などディスプレイしてもおもしろいと思います。

2009.10月





丸取手のカバン

丸い取手を使ったら、こんな形のカバンになりました。
グレーの布地にきいろのくちなしの綿糸を合わせました。
どんな形になるか元のデザインを決めてから、こぎんの模様や位置、どのくらい刺すか決めています。
そして、最初に布にこぎんを刺してしまってから、カバンに仕立てます。
私はいつもこの作り方をしています。
何だか違うな、デザインがしっくりこないな・・・と思う時は作り直したりもします。
最初にイメージしたものに近づけながら、だんだん形になるのがすごく楽しい。
作っている段階で、最初のイメージよりも良いものが出来た時はもっと楽しいです。
そういう時はたいてい仕立ても一気に仕上がります。

2009.9月





壁掛け

小さな木のフレームを使って、壁掛けを作りました。
綿糸はどちらも草木染めしたものを使いました。ピンクはあかね、きいろはくちなしです。
ピンク色の方は綿糸のかわいい感じを出したかったので、総刺しにしてみました。

くちなしの方は実は、贈り物にしようと作ったものです。
緑が好きな友人なので、生地の色に映える綿糸を選んだらやさしいくちなしのきいろがぴったりでした。
やっぱり誰かを想いながら色や形をイメージして作るのが一番楽しく、わくわくします。

2009.8月





デジカメケース

今年の春、愛用していたデジカメケースを落としてしまいました。
こぎん研究所で以前購入したものでした。(本当は携帯ケースだったのを利用していました)
これは、「自分で作りなさい」という事なんだなと思い、作ることにしました。

きれいな景色に見惚れて慌てて撮影しようとして、デジカメごと落としてフォーカスがおかしくなった苦い思い出があります。
その後、ストラップは首から下げるタイプのものにしました。
このストラップにして良かったのですが、ケースだけ抜け落ちてしまうのが難点でした。

改良して、ふたの部分を貫通させてストラップも通せるようにしました。
撮影する時は、ケースをそのままストラップのほうにスライドさせておくと落とさなくて済みます。

2009.7月





ピンクッション

草木染にした綿糸を早速使って、こぎんを刺しました。
あかね色の綿糸で、ラベンダー色の布地に。
土台はあけびのつるで作りました。岩木山の麓で採れたあけびのつるです。

青森のものということで、あけび細工とこぎんのものを合わせたいとずっと思っていました。
思ったとおり、とてもしっくりくる感じがします。
糸が自然な柔らかい色なのも、天然の素材のあけびに合っていると思います。

2009.6月





草木染の綿糸

みざらしの生成の綿糸を草木染にしました。
ピンク色はあかねで、きいろはくちなしで無媒染です。茶色は玉葱の皮を鉄媒染で。
薄いグリーンは、ミントの葉を銅媒染で染めました。
教えてくださったのはものづくりの師匠、陶芸家の武藤比呂子さんです。
比呂子さんのお宅に伺い、お庭にあるものを摘ませて頂いて、そのまま染めました。
「自然にあるものを少し頂戴して・・・」というのは、比呂子さんの言葉。
化学染めでは出来ない、自然な柔らかい色。自分でも染めてみたかったので、貴重な体験でした。
自然が作り出したものだということに感謝しつつ、作品に使わせてもらおうと思います。

2009.6月





ばねポーチ

ラベンダー色のリネンに、林檎の草木染の綿糸でこぎんを刺しました。
綿糸にほんのりと、あまずっぱい香りがのこっています。
この色の組み合わせをずっとしたかったのです。
ほんのりピンク色の綿糸は、林檎の葉っぱから染めたそうです。
草木染だから出せる、柔らかい色です。常に同じ色が出せるとは限らないので、この色はとても貴重です。

大切に、大事に使おうと思います。

2009.4月





文庫本カバー(若草色)

四葉のクローバーの模様のこぎんで、文庫本カバーを作りました。
春らしい、若草色の布に刺してみました。
裏地はやっぱりシマシマ。ボーダー使いにしてみました。
こぎんも、たっぷり刺してみました。

前回より仕立て方を改良してみました。
リネンの布が厚手なので、ちょっとフカフカしていたのです。
だいぶすっきりとすることが出来ました。

2009.4月





肩かけカバン

近くのお店にお買い物に行くとき。
最近は、エコバックやかごを持っていくので、荷物が少ないほうがいいな、と思い
財布と携帯電話が入るくらいの小さなカバンが欲しくなりました。
これだと両手が使えるので、便利です。お会計でもモタモタしません。

色は、北欧っぽく。でも、年中使えるようなものを選びました。
裏地は、またストライプにしました。明るい黄色です。開けたとき、楽しい気持ちになれるように。
肩かけ紐は、取り外せるようにしようか検討中。
ベルトにも通せるようにしたいと思っています。

2009.3月





カードケース

どんどん増える、ポイントカード。結構ためこんでしまうほうです。
そして、せっかく作ったカードは活用したいです。
財布には入りきらないカード類は、分類してまとめることにしました。
このカードケースには、普段近所へ行く時用にしたいと思い、作りました。
すべて手縫いです。裏地はシンプルに、同系色の布にしました。
今回刺した布地は、ゲージが細かい方だったので、こぎん刺しもみっしりした感じになりました。

2009.3月





文庫本カバー

こぎんを刺すようになって、始めて自分で仕立てたものです。
「自分が一番欲しいもの」をテーマに、作りました。
文庫本カバーがずっと欲しいと思っていました。
実家に帰省する際、いつも文庫本を用意して新幹線に乗り込みます。

色は、普段あまり持ってないラベンダー色にしてみました。
裏地をストライプにして良かった。とても気に入っています。
表紙を挟み込むバンドの色も、あえてからし色にしてみました。
こぎんの模様も、四葉のクローバーのような形です。
布のゲージによって、模様の感じが変わるのがこぎんの面白さだと思います。

2009.2月