お田植祭(多賀大社)

6月第一日曜日に多賀大社で、お田植祭が13:00より行われます。(滋賀県多賀町:6月の歳時記)
御田植祭は、稲作の豊穣を祈願して行われるものです。神前にお供えをする米を植える行事です。
お田植祭は、本殿祭と神田で祭事があります。神田の中は、拝観料(500円)が必要です。

13:00に多賀大社本殿で神事が行われます。参列者さん並びに関係者さんを祓い清め、そして早乙女さんに神苗が授与されます。
本殿祭の神事が終わると、豊年太鼓踊り・神職・早苗司・早乙女・歌女さんなどの行列が御神田に向かいます。
先頭の豊年太鼓踊りの行列の出発点は、多賀大社からではなく本殿で神事が行う頃、多賀町勤労者体育センターから練り歩きます。
本殿で神事が終わり、多賀大社前で行列と合流して神田に向かい所定の位置へ。
 

神田に豊年太鼓以外の行列が入り、神田の所定の位置に整列します。最初に、神田を清める為の御湯式が行われます。
湯を神田にかける事によって清めます。
  

御湯式が終わると、神田の田植えが始められます。
歌女さん達が田植歌を歌う中、神田では踊女さんが田植踊りを。早乙女さんが田植えをされます。
※踊女さんと早乙女さんの衣装は同じです。
  

田植えが続く中、舞台では弓の舞/浦安の舞/鈴扇の舞が行われます。
  

田植えは、4つの区画であります。始められると終えるまで田植えは続きます。
2度目の田植歌と田植踊りが始められ、苗植えも順調に。
  

舞台では、重要無形民俗文化財の尾張万歳の奉納が行われます。
  

尾張万歳の奉納が終わる頃には、田植えも終わります。早乙女さん達は、バケツの中の水に足を入れ汚れを落とします。
田植えが終わると、豊年太鼓の列が神田に入って来ます。
  

神田から列を組んで神社に戻ります。
豊年太鼓の列は、神社内に入らず多賀町勤労者体育センターに戻って行きます。


田植祭が終わって、ホっとする早乙女さん達。


〜多賀大社の行き方〜
近江鉄道「多賀大社前駅」下車、徒歩10分。

京都近郊で行われる【御田植祭】