御田植祭(大美和の杜)

6月25日に大神神社の大美和の杜で、御田植祭が10:00より行われます。(奈良県桜井市:6月の歳時記)
大神神社の神田は大美和の杜にあり、三輪山を源流とする狭井川が流れてます。
御田植祭では、紅白の装束と菅笠姿の早乙女・田作男さんが早苗を植えられます。神田で収穫された米は神事のお供えや祭事に用いられます。
最初に、菅笠姿の早乙女・田作男さんによる記念撮影があり、その後、神職さんが列を作り神田の祭場に向かいます。
 

祭壇前で祭文が詠まれ、祓いを行います。最初に神田、続いて神職さん早乙女・田作男さん参列者さんを祓います。
降臨の儀(神様を神田にお呼びします)や祝詞などがあります。
  

田植えの儀が始められます。神田に入り田を耕す所作があります。
次に、神田に田作男さんが早苗の束を投げ入れていきます。早苗の束を投げ入れると、いよいよ苗植が始まります。
  

紅白の装束と菅笠姿の早乙女・田作男さんが早苗を植えられます。
神田は60坪あり、四方に注連縄が張られています。
横一列になり、田長さんが打ち鳴らす太鼓が合図で一植。後ろに下がり一植と…
  

最後まで植え終えると、早乙女さん田作男さんは足下を洗い、再び参列席に。
再び神事がおこなわれ、斎串を神田の水の取り口に立たせます。
最後に玉串。玉串は神社さんや参列者さんが…御田植祭が終了すると、列を作り退場します。
   


〜大美和の杜の行き方〜
JR「三輪駅」下車、徒歩15分。

京都近郊で行われる【御田植祭】