御田植祭(石清水八幡宮)

6月第2か第3日曜日に石清水八幡宮の神撰田で、御田植祭が10:00より行われます。(京都府八幡市:6月の歳時記)
※月に日曜日が4回の場合は、第2日曜日です。月に日曜日が5回ある場合は、第3日曜日です。

御田植祭は、一般的に秋の実りや五穀豊穣を願いおこなわれます。
田は神饌田みたいに決められたのでなく地元献穀者の田で行われる為、毎年、何処で行われるか定まってません。
石清水八幡宮の御田植祭は祭事の要素が低く、
趣旨は、子ども達に日本の文化に触れてもらい、子ども達に田植と言う体験をしてもらうものです。

田の前には祭壇が置かれ、田の角の水口には御弊が立てられています。


神事が祭壇前であります。
神職・関係者さんや地元献穀者さんに子ども達が…祓いや祝詞・玉串など。


神事が終わると祭壇に置かれていた苗を田に持っていき苗植をするのですが…
宮司さんや巫女さんが、ほんの少し植えるだけ。儀式的な苗植です。


その後、青年会主催で体験ツアーの子ども達が苗植の経験を実際にしてもらいます。


10月には抜穂祭が行われ新穀として御神前に献上されます。

〜石清水八幡宮の行き方〜
京阪「八幡駅」下車、男山ケーブル「山上」徒歩10分。


京都近郊で行われる【御田植祭】