田植祭(伏見稲荷大社)

6月10日に伏見稲荷大社で田植祭が行われます。(京都府京都市:6月の歳時記)
田植祭は、五穀豊穣を祈願する行事です。秋に実り豊かな米を収穫出来るように願います。
収穫は、10月25日の抜穂祭に行われます。神田では早乙女さん達が早苗を植えていきます。
13:00より本殿で神事が関係者さんの出席のもとあります。その後、境内にある神田で田植祭が14:00に行われます。

最初に神田をお祓いします。御幣櫃から斎串を取り出し斎串を神田の水の取り入口(2箇所)に立たせます。
  

本殿に供えられていた御幣櫃を祭場に移し御幣櫃から苗を取り出し神職さんが苗植をする代表者さんに渡します。
代表者さんから苗を渡され、神田で苗植をします。※渡された苗は、儀式的なものなので数苗だけです。
他の苗は、最初から神田に置かれています。神田でタスキ掛けの男女さんによって苗を植える作業が始まります。
  

苗付けの作業の途中で御田舞が踊られます。御田舞が終わり一時的ですが苗植の作業が終了します。
神職さんや巫女さんが列を作り本殿に戻られます。その後。神田では田植えが行われます。

  

〜伏見稲荷大社の行き方〜
JR「稲荷駅」下車。/京阪「伏見稲荷駅」下車、徒歩5分。

京都近郊で行われる【御田植祭】