御田祭(出雲大神宮)

5月下旬の土曜日か日曜日に、出雲大神宮の神撰田で御田祭が11:00より行われます。(京都府亀岡市:5月の歳時記)
御田祭は、一般的に秋の実りや五穀豊穣を願いおこなわれます。出雲大神宮の御田祭は、2012年に84年ぶりに行われました。
この日は、御田祭の前に、毎月おこなわれている御神水感謝祭があります。
御神水感謝祭は、ご神体の山から湧き出る水に感謝をして祈願します。湧き出る水口やペットボトル、参列者さんの祓いと祝詞などが…
  

続いて御田祭が神饌田であります。神職さん巫女さん早乙女さん楽人さん参列者さんを祓い祝詞です。
  

その後に、神饌田を祓い清めます。そして祭壇に置かれていた苗を田男さんに渡します。
  

田男さんから早乙女さんに苗が渡されます。※3名の早乙女さんは地元の高校生らしいです。
 

田に入って所定の位置に付くと苗植が始まります。それと平行して、2人の巫女さんが豊栄の舞を。
  

神楽が終わると苗植も終わりです。続いて神職さんが水口に忌竹を刺し、最後に祭壇で礼をして祭事が終わります。
  

残った苗植は、地元の方が少しばかりされます。でも最後は機械でされるそうです。
 


〜出雲大神宮の行き方〜
JR「亀岡駅・千代川駅」下車、コミュニティバス「出雲神社前」下車。

京都近郊で行われる【御田植祭】