めぐみ廣田の大田植え(廣田神社)

5月最後の日曜日、廣田神社で、めぐみ廣田の大田植えが9:00に行われます。(兵庫県西宮市:5月の歳時記)
一般的に御田祭は、氏子地域の五穀豊穣や諸々の願いを祈願して行われます。
以下の目標を掲げ、めぐみ廣田の大田植えが行われています。
◎ものづくり苦労を知ってすべてのものを大切にしよう。◎世代を越えて共に汗をかき青少年の豊かな心を育よう。
◎伝統文化を後世に伝えて先人のこころに見習おう。 ◎田植えや稲の生長を通して自然のいとなみに目を向けよう。
◎ふるさと西宮の歳時記を続けて歴史と誇りある郷土にしよう。 ◎地域の力をあわせ元気の和を広げて魅るまちづくりをしよう。
2015年から新しく境内に御饌田が設けられての行事です。

最初に本殿祭が。御饌田に注水する神水や苗の授与が。


本殿祭が終わると全員の記念撮影があります。


御饌田まで、御田植え行列があります。


御饌田で、めぐみ廣田の大田植えの神事が。田の四角に神水と水口に大弊を刺します。
儀式の時に能楽者、野中久美子さんが演奏を。※今回は特別だと思います。


儀式が終わると御田植です。
早乙女さんは、地元の女子中学生が務めます。田童は地元の男子小学生です。
小・中学生が自ら体験し、田植に感心を持ち田植仕事の大変さと、
自身が食べている恵みに感謝していただく事を主として行われています。


途中、絣のお田植え姿の方々が大社村御田植唄・踊りが。
能管奏者の野中久美子さんも演奏を。Poco a Poco Wind Ensembleによる吹奏楽がも。


野中久美子さんが最後に演奏を。宮司さんが御饌田を一回りして祭事が終了します。
挨拶をした後、御饌田に向かい一礼。祭事が終わると行列が神社に戻ります。


〜廣田神社の行き方〜
阪急「苦楽園口駅」下車、徒歩15分。

京都近郊で行われる【御田植祭】