おんだ祭(茗荷天満宮)

3月第2日曜日に茗荷天満宮で、おんだ祭が10:00より行われます。(奈良県奈良市:3月の歳時記)
御田祭は、一般的に穀物に感謝しつつ五穀豊穣を祈願する祭事です。
茗荷天満宮と今井堂天満神社が1年おきに、おんだ祭を行っています。茗荷天満宮が奇数年。今井堂天満神社が偶数年。
内容は、どちらとも同じです。

最初に拝殿で神事があります。
神事が終わると続いて、おんだ祭の所作が、田作りから始められます。農具を使った所作は鋤や鍬だけで終わります。
  

続いて田植えです。苗を置いていき置き終えると、今度は鎌で刈り取る所作が。
この所作は、秋の刈り取りを意味していて、他では見かけません。
 

所作が終わると、拝殿にて祭文が。御田植の語りを法螺貝や錫杖で祈願されます。
  

祭文の語りです。


祭文が終われば、おかげ踊りが境内であります。※おんだ祭で何故、おかげ踊りがあるのか分かりません。
おかげ踊りは、もともと伊勢神宮参拝の時に、おかげまいりが各地に広まり、伊勢詣での道中に踊られたと言われてます。
  

最後に、牛にマンガです。境内を3周ほどします。
 

〜茗荷天満宮の行き方〜
奈良交通バス「茗荷」下車、徒歩15分。

京都近郊で行われる【御田植祭】