お田植祭(大和神社)

2月10日に大和神社で、お田植祭が14:00より行われます。(奈良県天理市:2月の歳時記)
お田植祭は、一般的に穀物に感謝しつつ五穀豊穣を祈願する祭事です。
本殿前には田植の所作で使う農具が置かれています。
清めの砂も置いてあります。清めの砂とは四方や気になる場所を左・右・左と清めます。
最初は本殿で神事が。神事が終わると待機場所に移動。


太鼓の合図で所作が始められます。所作をされるのは中学生です。
マイクで所作の解説をされるので分かりやすくなっています。斎場には土壌に田が描かれています。


最初は田作りです。続いて牛による鋤です。


田ならしが終えると田に豆を蒔き、その上に砂をかぶせます。


マンガで仕上げをしてから田に松苗を置いていきます。


最後は田植えです。田に見立てた一画に12苗を置いていきます。
苗は大和神社の氏子地域から奉納されたものです。太鼓の合図と共に一人、48苗おいていきます。


田植えが終われば一同が整列して、宮司さんから御田祭の挨拶が。


この後、苗の争奪戦が。苗には1〜5の番号が書かれた紙がまかれています。
これを景品交換に持って行くとそれぞれの商品が…田には合計、240の松苗が置かれています。


〜大和神社の行き方〜
JR「長柄駅」下車、徒歩10分。

京都近郊で行われる【御田植祭】