おんだ祭(諸鍬神社)

1月9日に諸鍬神社で、おんだ祭が14:00より行われます。(奈良県葛城市:1月の歳時記)
御田祭は、一般的に穀物に感謝しつつ五穀豊穣を祈念する祭事です。
境内には所作に使われる道具と牛の面などが置かれています。
御田祭の斎場になるのが本殿前です。祭壇も置かれています。
  

最初に本殿で祈念祭の神事が行われます。
祈念祭には、本殿のところに掛けられている提灯。裏に名前が書かれていて、その家の代表者さんが参列されます。
本殿には左右に6つ提灯が掛けられています。左右で一対です。
神事の途中で、斎場や道具、所作役さんや餅などの祓いが。祭文や祝詞、玉串さど。
  

祈念祭が終わると御田祭の神事です。所作役の牛さんも整列して祝詞が…


斎場での神事が終わると所作の始まりです。最初は田作りです。
続いて牛による鋤とマンガ(それぞれ1周)です。所作は簡略化されています。
  

鋤とマンガが終わると牛が暴走するという設定で、斎場の外側を回ります。人混みの中に入っていきます。
この後、田植えが行われ松苗を置いていきます。全部の行程がすむと松苗は、まわりにいる人が持ち帰ります。
  

ここから、みなさんお待ちかねのゴク撒きです。この餅まきがあるかないかで御田祭の人出は違います。


〜諸鍬神社の行き方〜
近鉄「新庄駅」下車、徒歩20分。

京都近郊で行われる【御田植祭】