元始御田祭(日牟禮八幡宮)

1月3日に日牟禮八幡宮で元始御田祭が11:00に行われます。(滋賀県近江八幡市:1月の歳時記)
元始御田祭は、穀物に感謝しつつ五穀豊穣を祈念する神事です。
天の恵みの象徴である田に感謝し誠意を示します。祭壇には御田餅を供えます。
御田祭は苗植から所作まで多くありますが日牟禮八幡宮は神事のみです。
祭文が読まれ祓いが。祭壇・神職さん・巫女さん・参列者さんと。
  

巫女さんが、めし歌や神楽舞を。続いて恵方(本殿)に向かい万歳三唱を総代さんがされます。
 

巫女さんが御田餅を持ち神楽舞を。御田餅とは丸く平らな餅で何枚も重ねられています。
前方の本殿に移動され御田祭の祝詞奏上です。
  

そして元始御田祭の主要な部分でしょうか…言立の口上を述べ太鼓を叩き巫女さんが手振をします。
御田祭の言立の口上とは(一部のみ記載)
蒔こよ 蒔こよ 福の種を 蒔こよ ごぜたちの方へは 経袋を 蒔こよ
蒔こよ 蒔こよ 福の種を 蒔こよ ごぜたちの方へは 風の子を 蒔こよ
若苗取る 女の手はのーぉ とる手も行くよ とらぬ手も行くよ
すえかいかいなぜて ほぼそに取るはのーお


その後、神職さん関係者さんが玉串をして終わります。

〜日牟禮八幡宮の行き方〜
JR「近江八幡駅」下車、近江バス「大杉町」下車、徒歩2分。

京都近郊で行われる【御田植祭】