粉河祭(粉河産土神社)

7月、最後の日曜日と前日、粉河とんまか通りで粉河祭が16:00から行われます。(和歌山県紀の川市:7月の歳時記)
粉河祭(無形民族文化財)は、紀州三大祭の一つで、あとは和歌祭と田辺祭です。
粉河産土神社の祭事で、粉河産土神社は粉河寺の鎮守。
粉河祭は、30日の宵宮(だんじりが中心)31日は本祭です。2年に1度、本祭の日に渡御行列があります。
毎回、渡御行列にはテーマがあって、2016年は、
大伴孔子古(おおとものくしこ)の子が奥州征伐に向かい、賊徒を退治して凱旋した時の様子を表しています。
行列は400名ほどの行列です。粉河祭式典は10:00からです。宵宮のだんじりは19:00より。
神事は粉河産土神社で行われ、渡御は粉河寺から出発です。行列の役所は…35のプラカードがありました。


粉河とんまか通りには山車がいくつも置かれています。


渡御祭に合わせて各地域が粉河寺に集まります。本部付近では太鼓の奉納が14:00より。


だんじりも移動します。


粉河祭のだんじりは、11基あり、2016年は6基(天福町・石町・本町・中町・北町・蔵之町)が参加、運行します。
1基(東町)が飾り付けのみ。1基(根来町)は宵宮だけ参加。3基(這上町・鍛治町・松ヶ枝町)は参加せず。

本部前ではもち投げや粉河中学校吹奏楽の演奏が。


時間になると粉河寺〜御旅所まで渡御行列が始まります。一部です。
先達から始まり、最後は唐ひつです。



神輿は3基、丹生社と小畑丹生社と若一社です。


粉河寺を出ると粉河とんまか通りを練り歩きます。
渡御行列の後にだんじりが加わるので、だんじりは横で待機。粉河寺山門から大団扇が加わります。


渡御行列の後は、各だんじりです。本部前に行き餅まきをした後、各だんじりは地域に戻り、最後に…


30日の宵宮では、粉河とんまか通りをだんじりが19:00より駈け巡ります。湯立て神事は17:00より。

2016年に行われた「粉河祭」の様子です。

〜粉河寺の行き方〜
JR「粉河駅」下車、徒歩20分。


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