針供養(走水神社)

3月第2日曜日に走水神社で針供養が11:00より行われます。
(神奈川県横須賀市:2月の歳時記)
針供養とは、日頃、使っている針を労い折れた針などを供養します。
また縫い物などが上手になりますように祈願します。
走水神社の針供養は2月8日に行われていたのですが、2月は寒いので暖かい3月になりました。
現在は3月第2日曜日に行われています。


神社に入ると古い着物があちこちに吊してあります。
これは宮司さんのお母さんが亡くなるまでに手縫いされた作品です。
針供養の当日だけ神社の境内に虫干しの意味も兼ねて吊すそうです。


祭壇には豆腐がありました。走水神社は豆腐です。
祭壇のうしろの針乃碑には…
「草枕 旅の丸寝の 紐絶えば あが手とつけろ これの針持し」と書かれている。
神事があり、途中に関係者さんが豆腐に針を最後に代表者の挨拶が。


式典が終わると一般の方も豆腐に針を。地元の学生が関係者として…


祭壇には納められた針がいっぱい。納められた針は針乃碑の前に保管します。


当日は、おしるこの無料接待があります。

2017年に行われた「針供養」の様子です。

〜走水神社の行き方〜
JR「横須賀駅」下車・京急「馬堀海岸駅」下車、京浜急行バス「走水神社前」下車。


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