うそかえ祭り(滝宮天満宮)

4月24日、滝宮天満宮で「うそかえ祭り」が行われます。
(香川県綾川町:4月の歳時記)
滝宮天満宮は、菅原道真公が讃岐の国司として四年間住まわれた場所です。
地方で政権を取り、その経験をいかし京都で出世されました。

滝宮天満宮うそかえ祭りは、いじめ除け・家内安全・身体健康・病気災難除けの身替わり守りとして、
一年間の悪しき事の元は、全て鷽鳥が身替わりとなり嘘に替え良き事に取り替えると…
授与を受けたうそどりは多くの人と、とりかえることにより、
祓い清められ悪いことは皆うそとなり吉に鳥かえ開運吉兆をまねくとされています。


当日の日程は、
10:00、うそ鳥授与(1回目)/11:00、報恩謝徳祭/12:00、うどんの献麺式/12:30、うそ鳥1回目抽選
12:40頃、うそ鳥授与(2回目)/13:00、花のおさがり/15:30、うそ鳥2回目抽選/15:40頃、菜種餅投げ
※以上が予定でしたが、30分ほど早く終わってます。

天満宮さんだけあって○○祈願の絵馬がいっぱい。境内には、うそかえの石碑や全国の一部の鷽鳥が。


ちょうど、うどんの献麺式が始まりました。香川県と言えば、さぬきうどんです。
うどんやつゆ、麺にのせる具材など奉納、本殿で神事が。


うそ鳥1回目の抽選が終わると2回目のうそ鳥の授与が。
木彫りの鷽鳥は1000体、作られたそうです。
そのうち、1回目は700体が完売したそうで、手に入れられない人が150名あり、
この150名には整理券を。2回目は並ばなくとも手に入れられたようで。
1回目が700体。整理券150体。2回目は150体のみと狭き門に。
授与された木彫りの鷽鳥です。テッシュの中にはシールが貼られた紙が。
シールが貼られていたら景品(テッシュ箱など)がいただけます。


うそ鳥を授与された方は、直後から、
かえましょ、かえましょ、うそをまことにかえましょって言って人と交換します。


本殿での神事が終わり行列が御旅所に向かいます。御旅所で神事が。


神楽があり、参列者さんが祭壇に菜の花を供え手を合わします。
最後に萱原下獅子組の奉納です。獅子は上座・下座で。


奉納が終わると、うそ鳥2回目抽選です。
抽選は、巫女装束のお子さんが矢を的に。これを本数分、繰り返します。


最後は餅投げで菜種餅がいただけます。


うそかえ祭りは午前中と午後の2度おこなわれます。
午前中の鷽鳥は黄色の紙が、午後には青色の紙が巻いてありますが、知らない人は分かりません。
※平成の年度が印字されています。(2017=29)、色は年度により変更する場合があります。
午前中に参加した人が残っており、午後に交換する輩もいますので注意を。
※実際、被害にあわれている方もいます。数がギリギリなので被害に遭われた方は、涙のみ。


2017年に行われた「うそかえ祭り」の様子です。

〜滝宮天満宮の行き方〜
琴電「滝宮駅」下車、徒歩3分。


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