宇波西神社例祭(宇波西神社)

4月8日、宇波西神社で「宇波西神社例祭」が行われます。
(福井県若狭町:4月の歳時記)
宇波西神社例祭は、無形文化財に指定されています。
祭事では、王の舞・獅子舞・田楽舞と子供みこしが。王の舞は、その年の五穀豊穣をや豊漁を祈る行事です。


例祭当日に各地域から裃姿の方々が神社に献餅を3:00より納めます。例祭の神事は10:30です。
祭事がが行われ途中で浦安の舞が。巫女装束のお子さんが戻られます。


境内では太鼓台の山車が…太鼓を…山王会の方々です。


神刀などを持たれ裃姿の方々が本殿前の石段で舞が終わるまで見守ります。
警護の者が付き添い途中まで行き舞人を迎え入れます。舞人の周囲には警護役が付き添います。


王の舞は、頭に鳥かぶと顔に鼻高の面をつけます。紅色の衣裳を纏って舞が13:00頃に披露されます。
海山・北庄・大藪・金山の地域が王の舞を担当します。2014年は金山です。
舞は、道中の舞、三三九度の舞・本舞・雀踊りです。雀踊りは棒を使わない舞です。



時折、王の舞を妨害しようとする人が割り込みますが警護により取り押さえられます。
舞人を倒すと豊作になると言われているらしいのが原因です。左右には囃子方や太鼓打ちの方々が…


王の舞が終わると獅子舞です。獅子舞の左右に侍烏帽子で素襖姿の太鼓打ちが2名つきます。
獅子舞は、松原・久々子・郷市地域が担当します。


最後は田楽舞です。べんざらさとも呼ばれています。太鼓が2名、鼓が1名、べんざらさが4名の舞です。
牧口・日向地域が担当します。


舞が終わると、子供みこしが境内をまわります。


祭事が終わると各自、地域に戻られていきます。


2014年に行われた「宇波西神社例祭」の様子です。

〜宇波西神社の行き方〜
JR「気山駅」下車、徒歩5分。


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