棉祖祭(天竹神社)

10月最後の日曜日に天竹神社で棉祖祭が14:00より行われます。
(愛知県西尾市:10月の歳時記)
棉祖祭では棉から綿になるまでの工程、儀式がおこなわれます。
日本で唯一、棉神様のお祭りです。
延暦18年(799年)に天竺人が当時矢作川河口であった西尾市天竹町に
綿の種を持って漂着し種をこの地にまいて、村人に綿の栽培を教えたことが始まりです。
日本の木綿の発祥地とされいてます。


神事は本殿内で木綿関係者さんと。
神社には、海を渡って伝えられた綿にちなんで船みこしが置かれています。


神事が終われば直会です。境内には儀式を行う畳などの用意が。
そして、棉、綿の機械が。実演を兼ねて来られている人にも…


儀式は大きな器具で始められます。棉と綿…ようするに、加工前と加工後です。
実際には、収穫した実から種を取り除いた状態が「棉」その後に加工されたもの「綿」
子どもにも体験を。この日は、強風だったので綿が飛ばされて子ども達が…


2015年に行われた「棉祖祭」の様子です。

〜天竹神社の行き方〜
名鉄「上横須賀駅」下車、徒歩20分。


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