笹踊り・七福神踊り(引馬神社)

8月第1日曜日、引馬神社で笹踊り・七福神踊りが行われます。
(愛知県豊川市:8月の歳時記)
七福神踊りは全国各地で少々、踊られていますが、
ここの七福神踊りは少し変わっていて、弁財天の代わりに白狐が踊るのです。
白狐は弁財天の使者で、他の六福神をたぶらかします。でも、このようなグループ構成は他でもあるようです。
しかしもっと変わっているのが白狐が朱塗りの棒を持って踊るのです。


笹踊りと七福神踊り(10箇所で踊るそうです)
笹踊り やんよう神として崇められる三名の太鼓の奉納踊りです。
太鼓は大太鼓と小太鼓(2)です。三つ巴に太鼓を打ち鳴らしながら囃子の音で踊ります。
七福神踊り 杖の踊り・鈴の踊り・綱の踊りの3つあります。
杖の踊り(悪魔退散を祈願します) 鈴の踊り(農業の豊作を願います) 綱の踊り(大漁を祈願します)

引馬神社の中には神輿が置かれています。境内には七福神の招福絵が。


14:00になると会所から笹踊り・七福神踊りの行列が港に向かいます。出発と同時に打ち上げ花火で祝砲。


港付近で、七福神踊り(杖の踊り)が。白狐は港で踊ります。 続いて笹踊りです。


港での踊りが終わると引馬神社に戻って来ます。本殿から神輿を出し、整列をして地域を巡行します。


笹踊りと七福神踊り(鈴の踊りですが大黒天さんだけは鈴の代わりに打出の小槌を持ちます)
七福神踊りの特徴的なのが白狐が朱塗りの棒を持って踊ります。男性の象徴的な部分を現しているようです。


六福神です

行列は各所をまわって御旅所の八幡社に16:00頃に到着。神輿は建物に入れられます。
笹踊りが練り込んで来て踊ります。


続いて七福神踊り(綱の踊り)です。白狐は鼻高?天狗?と…交えます。


七福神踊り(杖の踊り)


八幡社で祭事が終わると敬円寺に向かいます。途中、神輿と行列が分かれます。


敬円寺で七福神踊り(鈴の踊り)と笹踊り。その後、行列は御津南部小に17:00頃に到着。


七福神踊り(杖・鈴の踊り)と笹踊りです。


この後、2箇所ほど行って引馬神社に戻るそうです。祭事が終わるのが21:00頃と言われていた。
21:00までいると帰れなくなるので、御津南部小までにしました。愛知御津駅に近いってのもあるので。

2013年に行われた「笹踊り・七福神踊り」の様子です。

〜引馬神社の行き方〜
JR「愛知御津駅」下車、徒歩20分。


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