雨乞まつり(宮道天神社)

8月第3日曜日、宮道天神社で雨乞まつりが14:00より行われます。
(愛知県豊川市:8月の歳時記)
宮道天神社は、かつて嶽大明神といい、むかしから雨乞いの社として知られています。
むかし、むかし今から二百八十年くらい前のことです。
この年の夏はどういう訳か少しも雨が降らず、川も田畑もすっかり干上がってしまいました。
神官の金澤惣右衛門は、なんとかしようと嶽大明神に雨乞いの祈願をしたのですが、一向に雨の降る気配は、ありませんでした。
そこで、今度は百万遍の大念仏を修め、もう一度嶽大明神にお願いしたところ雨雲が沸き上がり、
あっという間に田畑を潤す大雨が降りだしました。
村人は大変喜びましたが、惣右衛門は大雨に流され二度と山から帰ってくることはありませんでした。

雨乞まつりでは山車や神輿渡御が行われ、メインとなっているのが、歌舞伎行列です。
地元の青年や娘さんが花魁や武士、娘などに。
長福寺では、衣装やメイクが行われています。時折、サービスも…長福寺で全体の記念撮影が。
※遅れてきた人もいたので全員ではありません。


山車は3基ほどあるようです。山車の前を歌舞伎行列が進みます。


歌舞伎に扮装している人が多く一部だけ。






この行事、カメラマンさんが多い。それも年配者の人が。


行事と言うより、あちらこちらで撮影会を繰り広げている感じです。
歌舞伎行列が午後2時〜7時までと長く、行列少し進むと止まり、この繰り返しで止まると撮影会です。

2015年に行われた「雨乞まつり」の様子です。

〜宮道天神社の行き方〜
名鉄「名電赤坂駅」下車、徒歩15分。


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