志賀八幡宮御例大祭(八幡神社)

9月第3日曜日に志賀八幡宮で御例大祭が行われます。(滋賀県大津市:9月の歳時記)
志賀八幡宮御例大祭では、子供神輿11基と神輿2基が、それぞれ巡幸します。
滋賀里と南志賀の氏子地域の安全や発展の為など諸々の願いを込めて…


本殿祭(9:30) 宮入り(12:30) 渡御(13:15) 御還幸(19:00)
 

各、地域(滋賀里と南志賀)から、太鼓を先頭に神輿の担ぎ手(子ども・大人)さんが神社に来られます。
その中に竹鉾が混じって来ます。滋賀里と南志賀と蟻の内から3鉾。
竹鉾は、6Mほどの大竹の先端部分に竹ひごを取り付けます。竹ひごは、それぞれの地区により違います。
神社前に集まると、宮入りが始まります。お稚児さんが最初に参道、石段を上がっていきます。
  

行列は石段下で待機。参道にいる人達、全員が祓われます。続いて竹鉾の奉納です。1基づつ本殿横の置き場に置かれます。
  

拝殿では神輿2基の前で祭文や祓い清めが…
 

その頃、子供神輿巡幸に出発される方々は、各、町内事に本殿と社に参拝されます。
  

参拝した後、子供神輿は、各、町内をめざして巡幸します。
滋賀里南・滋賀里二丁目・滋賀里三丁目・南志賀1・南志賀2・南志賀3・蟻の内・高砂町・見世二丁目・あかね町・蓮池町
神社から出ると三方向に分かれて行きます。
  

続いて、神輿の渡御が行われます。神輿が拝殿から出され石段を下り、鳥居から出て行きます。
神輿2基は、それぞれの地区(滋賀里と南志賀)を巡幸し、それぞれの、御旅所に行きます。
 

滋賀里と南志賀の御旅所から神輿が神社前に戻って来ると、一時待機(休憩)した後に御還幸が始まります。


神社の神火を松明に点火。迎えの衆と共に神社前の4本の松明に火を移します。
4本の松明は、参道の左右に立てられた松明に次々と点火していきます。
  

先太鼓が先頭に神輿が参道(鳥居〜石段前)を行ったり来たり練り歩きます。
  

一定の時間、参道で神輿を練った後、時間になると4本の松明が石段上に待機します。
それが合図となり、最初に先太鼓が石段を上がります。続いて神輿が1基づつ駆け上がっていきます。
 

神輿は拝殿を2周まわり、本殿前など拝殿の東西南北で差し上げを。
拝殿内では、それぞれの地区の太鼓が叩かれます。
  

神輿2基が拝殿前に置かれると拝殿前の櫓で伊勢音頭が歌われます。
 

伊勢音頭が終わると神輿は神輿庫に入れられ祭事をして終了です。


2011年に行われた「志賀八幡宮御例大祭」の様子です。

〜志賀八幡宮(八幡神社)の行き方〜
京阪「滋賀里駅」下車、徒歩2分。

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