下余呉・太鼓踊り(乎彌神社)

8月上〜下旬の日曜日に下余呉・太鼓踊りが乎彌神社で13:00より行われます。(滋賀県長浜市:8月の歳時記)
下余呉の太鼓踊りは、2005年に休止し、6年ぶりに復活しました。
太鼓踊りは、少子化にともない中止や休止になっている所も多いです…
下余呉の太鼓踊りを伝承するのには踊りを受け継いでいかなければと思い復活したそうです。


下余呉の太鼓踊りは、県の無形文化財に指定されています。太鼓踊りは、五穀豊穣を願って行われています。
この日は雨予報が出ていましたが、何せ6年ぶり。乎彌神社に行ってみると、青いビニールシートが。
 

境内におられる方に聞いてみると余呉体育館で行われるとの事、急いで体育館に。
時間になると、神職さんや関係者さんが入場。続いて太鼓おどりも入場。そのまま太鼓おどりを。
  

一旦、踊りが終わると体育館に設けられた祭壇にて神事があります。関係者さん、太鼓踊りさん、一般の人、すべてに祓いを。
祭事は、太鼓踊り・野神まつり・本祭を合わせもって行われています。神楽(浦安の舞)も行われます。
  

祭事が終わると、太鼓踊りです。太鼓踊りは、大太鼓・小太鼓・鉦のグループです。
円の中央に大太鼓、中学生2名が担当。外側の円をまわる小太鼓は、小学生4〜6年生が5名。
鉦を打ち鳴らすの中学生と小学生6年生のの2名。囃子方として、横笛や歌は小中学生が担当。将来の担い手さんも。
 

最初は「みちゆき」
 

次は「ぎおんばやし」
小太鼓の5名の頭には、黒色の鳥の羽で作った冠(シャグマ)が…
 

踊りが終わると、大太鼓・鉦・小太鼓・横笛・歌など、自己紹介が行われました。

最後は「五つさがり」
 

3つの踊りが終わると太鼓踊りが終了します。約2時間ほどです。それぞれが整列して祭壇に頭を下げ、無事に終わった事への報告を…
  

最後は、全体の記念撮影です。


太鼓踊りのおこなわれる条件として、大太鼓・小太鼓・鉦のグループの人数が揃うとあるようです。

2011年に行われた「下余呉・太鼓踊り」の様子です。

〜乎彌神社の行き方〜
JR「余呉駅」下車、徒歩10分。

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