七夕祭・手筒花火(矢川神社)

7月7日に矢川神社で七夕祭が16:30より行われます。(滋賀県甲賀市:7月の歳時記)

七夕まつりでは、短冊に願い事を書き、奉納して祈願をしてもらいます。
甲賀手筒花火保存会さんによる手筒花火の奉納(19:00)も行われます。


神社の奥には七夕飾り、短冊を奉納する場所があり、次々と短冊を飾られています。
  

受付があり、短冊を持ってこられると先着で花火がいただけます。
境内では毎年恒例の、そうめんが無料でいただけます。
 

拝殿前では、GO-SHU!戦隊 ござれんじゃーショーも行われ、多くのお子さんが楽しんでいます。にんじゃえもん登場です。
  

18:30頃に拝殿で七夕飾りの祈祷があり、祈祷が終わると甲賀手筒花火保存会さんのお祓いなどの神事が。
祈祷や神事が始まる頃には、手筒の場所を整備するため拝殿前は板やロープで仕切られます。
神事が終わると、十二坊太鼓の演奏があります。太鼓の奉納は、「てっぽういっき・こどう」でした。
 

続いて、手筒花火です。最初は、お子さんによる花火です。10名の子供達が花火を。×3組でした。
お子さんの花火が終わると、手筒花火の最初の火入れの儀式が…火を周囲に振りまき斎場を清めた後で、2人による手筒です。
  

手筒花火は、ようかんいっきんごめ。てづつさんきんごめ。などあるようです。
甲賀手筒花火保存会の方々が甲賀手筒花火の奉納を行います。
今年の手筒の数は22本だそうです。1本づつされるので、22回、見られるのです。
最初、手筒が横にされています。手筒に火をつけられると火が勢いよく…これをゆっくり上に向けるのです。
  

手筒の火の粉が真上に…この時、かけ声があり、「ワッショイ・ワッショイ」と言います。
火の粉が飛び散っているのとあわせて十二坊太鼓の演奏も。
  

最後になると手筒は爆発し、終わります。爆発すると、火薬の量にもよりますが風圧が身近で感じられます。
手筒花火は、1本がだいたい1〜2分で終わります。
 

2012年に行われた「七夕祭・手筒花火」の様子です。

〜矢川神社の行き方〜
JR「甲南駅」下車、徒歩10分。


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