花奪い(柞原、八阪神社)

7月14日に柞原の八阪神社で花奪いが18:00頃に行われます。(滋賀県甲賀市:7月の歳時記)

花奪いとは厄除けの祭事で、造花で出来た花を家の軒先や門口に置く事で、その年の災厄を防ぎます。
神事は10:00より行われます。
神社によって花奪いの仕方が様々で、静かな所からケガ人が出る所までバラバラです。
それは、花に金一封や抽選番号、色など娯楽性の高い懸賞が施されているからです。


花は各地区から1つづつ神社に奉納します。奉納された後に花奪いが行われます。
八坂神社は静かな方で、花そのものに懸賞が施されていません。拝殿に置かれている花です。


時間になると本殿の左右から花を上下に動かし、地域の方に花を奪って、取ってもらいます。
一人、3本とか言っておられた。


花奪いの後は、餅まきがあります。花に懸賞が施されていなかったのですが、餅まきには懸賞が。
餅袋の中に番号(1〜29)が書かれた紙が入っているのです。
番号には、あらかじめ賞品が決められていて交換するのです。賞品は、日用品で地域の人達の為に…
積極的には参加はしてませんが、後方に飛んできたのだけ拾いました。3つ拾った中で1つ番号が入っていました。


この後、20:00から虫送りが行われるのですが、帰りのバスがないので花奪いだけにしました。
こちらの地域、この日は他に虫送りが2箇所であるようです。19:00と20:00。

2014年に行われた「花奪い」の様子です。

〜八阪神社の行き方〜
信楽高原鉄道「信楽駅」下車、バス「柞原」徒歩3分。


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