磯武者行列(礒崎神社)

5月3日に礒崎神社で磯武者行列が13:00より行われます。(滋賀県米原市:5月の歳時記)
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山の悪神を退治した時に負傷しました。
負傷した為、京の都に戻る途中で病気が重くなりました。
磯周辺で道中が崩じられた為、礒崎神社を建て守護神として祀りました。
神社の祭事に日本武尊にあやかり、男児は武者姿。女児は稚児姿で神社まで巡行しました。


磯漁港が御旅所がある場所です。磯武者行列は御旅所〜礒崎神社まで巡行します。
武者や稚児さんが御旅所に集まって来ます。蔵には神輿が置かれています。最初に神事が。


時間になると行列が出発します。磯武者行列のメインは武者姿の男児です。そして女児の稚児姿。


行列は幟や鳳輦や子ども神輿も。


行列の中には組み込まれていませんが神輿…。いや山車が。行列と共に随行。爆竹を鳴らして…
そして出発の前から、すっかりお酒でできあがっています。途中、見逃しましたが湖に飛び込む場面も。


巡行は礒崎神社に到着します。


中腹まで石段をあがります。鳳輦は神社に置かれていた木彫りに変わります。


お稚児さんが拝殿横に。14:30頃に神事が。途中、お稚児さんが神饌を運びます。


神事とは別に、湯立が独自でありました。神事と連動していないので不思議な感じでした。
儀式から湯を撒くまで…見学者、数人と寂しい状態。


この日、筑摩神社で鍋冠祭りが行われています。
日本三大奇祭と言われており、米原市無形民俗文化財に指定されています。
数え年の8歳の少女が、狩衣姿に張子の鍋をかぶって渡御します。鍋冠祭りのメインです。


2015年に行われた「磯武者行列」の様子です。

〜礒崎神社の行き方〜
JR「米原駅」下車、徒歩30分。

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