水口曳山祭(水口神社)

4月20日に水口曳山祭が行われ、11:00頃に水口神社へ渡御します。(滋賀県甲賀市:4月の歳時記)
水口曳山祭には、16基の曳山があります。曳山は水口の各町に1基づつあるのです。
旅籠町。作坂町。松原町。田町・片町。池田町。大池町。湯屋町。東町。平町。
呉服町。大原町。柳町。天神町。河内町。天王町。米屋町。
水口曳山祭では、これら16基の曳山…が揃いません。一同に見る事は出来ないのです。
毎年、4基の曳山が曳いたり境内に置かれたりします。全部の曳山を見るのなら4年は必要です。


弟殿「御旅所」の周辺に曳山が10:00頃に集合してきます。
 

周辺に4つの曳山が置かれ、曳山の上に飾り付けなどの準備が。
準備が整うと、水口神社に向けて曳山と纏田楽が出発します。曳山の前に、纏田楽が10:45頃に先行します。
神社に到着すると纏田楽は左右に座ります。
  

今年の曳山は4つ。大池町。天神町。田町・片町。呉服町。
曳山の上に飾り付けが終えると参道を抜け神社に。
  

神社の境内に入ると、本殿前に移動。
本殿に向かい全員が祈願。お囃子の奉納が終わると移動します。
境内には、ほいのぼりも。
ほいのぼりとは、竹を細く割って紙の花を付けたものです。、4箇所ありました。
  

曳山の上の飾り付けです。

本殿で古式祭が13:00に行われ、神輿に御霊が入れられると渡御が始まります。


行列が弟殿(御旅所)に14:00頃に向かいます。子ども神輿は2基あります。
  

神輿が拝殿を3周してから弟殿に。
  

弟殿で神事が行われます。


弟殿を出ると神輿と子ども神輿(東まわり)が速玉神社に。そして神事が。
神事が終わると子ども神輿が東まわりを巡行していきます。
  

神輿は、西まわりの御旅所(天満宮)で子ども神輿と合流して神事を行い、水口神社に戻ります。

水口神社では、曳山の囃子が境内でおこなわれています。
水口ばやしとは、曳山の囃子で神前の曲と巡行の曲があります。
神前の曲は、額・大蛇があり、巡行の曲は、馬鹿・大馬・屋台・四丁目・桜ばやしなど。
  

境内から曳山が戻って行きます。
境内に残っている曳山には、提灯が飾り付けられ灯火が。
 

神輿が神社に戻ってくると拝殿をまわって巡行は終わります。
 

神輿の担ぎ手さんは、当日でも受け付けているそうです。地域の人以外でも参加できるようです。

2013年に行われた「水口曳山祭」の様子です。

〜水口神社の行き方〜
近江鉄道「水口城南駅」下車、徒歩5分。

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