草津宿場まつり(市役所前・街道筋)

4月最後の日曜日に市役所前をメインとして、草津宿場まつりが10:00より行われます。(滋賀県草津市:4月の歳時記)
東海道五十三次の52番目の宿場町として400年前より栄えて―
草津宿場まつりでは、市役所前をメインステージとして、草津駅東口デッキ・込田公園・ザ草津タワー前などでパフォーマンスが。
街道筋では、時代行列があります。
以前は、桜まつりとして行われていました。宿場まつりになり、街道筋を馬が歩いたり、駕かきレースをやっていました。
現在では、時代行列として定着してきました。集客8万人規模と言われています。


〜〜〜配布紙より〜〜〜
草津宿を経て輿入れした篤姫・和宮の輝かしい花戦の覚悟の道を、篤姫の「天璋院篤姫大奥輿入れ道中」と名づけ、
武家文化と公家文化の違いを絢爛豪華な衣装や髪型でわかりやすく、記憶に残る歴史、魅力あふれる姫行列として再現しました。
また、篤姫の乗り物は武家の権威を示す「御駕籠」、和宮は皇族のみ乗車を許された「葱花輦」、
行列最後尾の唐破風「牛車」にも、ご注目下さい。

《篤姫》
島津家の分家に生まれ、その後本家島津斉彬の養女となり、さらにその後、近衛家の養女となり、
それから徳川家第13代将軍・徳川家定に輿入れし、正室・御台所として大奥に入りました。
輿入れの際には、草津宿にて宿泊されています。
2年後「家定」が亡くなり出家し、この時の戒名が天璋院であったので、以後篤姫は天璋院と呼ばれるようになりました。
《和宮》
仁考天皇の第八皇女です。
朝廷と幕府の融和を図るために、意図された「公武合体政策」のもと、第14代将軍・徳川家茂に降嫁することになり、
江戸城本丸大奥に入ると家茂をよく支え、家茂の死後、徳川家存続に尽力しました。篤姫と和宮は、嫁と姑の関係になります。
お二人は、徳川家に輿入れの際に、ここ草津宿本陣にてご休憩されました。

街道筋に行ってみると前からちんどん屋が。込田公園では和太鼓が。


街道筋ではブラスバンドのパレードが。
玉川高校吹奏楽部/湖南広域消防局消防音楽隊/AQUA


立命館大学応援団


市役所のステージでは詩音さんのライブが。藤森雅楽さんが。舞踊りが。


続いて、時代行列の口上です。徳川家定役・篤姫役・和宮役・幾島役・島津斉彬役さんが順々に。


市役所のステージでは、矢倉のサンヤレを披露。


時代行列は街道筋であります。行列の役は、選考会より選ばれています。
和宮役(中学生以上の10代・女性)/篤姫役(20代以上・女性)/幾島役(30代以上・女性)/
島津斉彬役(男性)/徳川家定役(男性)/御小姓役(中学生以上の10代・女性)5名/
公家・腰元役(20代〜30代・女性)20名/上臈・中臈役(40代〜・女性)25名/藩士・足軽・中間役 等(男性)50名

〜第47回、時代行列の様子です〜



ザ草津タワー前では、行列に参加している主な役柄を紹介。
主役以外の役柄の人は光明寺で終わります。
草津駅東口デッキでは、最後にお茶席でおもてなし。


2015年に行われた「草津宿場まつり」の様子です。

〜市役所前の行き方〜
JR「草津駅」下車、徒歩20分。

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