真野さんやれ祭り(神田神社)

1月17日に神田神社で真野さんやれ祭りが19:00頃に行われます。(滋賀県大津市:1月の歳時記)
真野さんやれとは、神田神社の祭礼で水害から神社を守る為、現在の場所に移しました。
その時に、村人は松明を持ち太鼓や鉦を鳴らして行列したと言われています。


最初に浄国寺前で松明に点火します。点火すると太鼓が打ち鳴らされます。
  

それを合図に、北・澤・中村の3地域から松明を持った男子が集まって来ます。松明は7Mほどあります。
それぞれの地域ごとに集まり、それぞれの地域で松明に点火します。北と澤と中村。
  

神田神社から神職さんが松明集合の三角地点に19:30頃に来られ、
それぞれの地域の裃姿の代表者さんに挨拶され、これから神社に向かうとの儀礼が。
儀礼が終わると松明行列は神社に、さんやれ、さんやれと言いながら…向かいます。


各、地域ごとに松明が神田神社に到着。
澤の地区は昔ながらの服装で、松明と太鼓が本殿を3周まわります。最後の1周だけ走ります。
  

神社に、ぞくぞくと松明行列が到着します。本殿の敷地内には4つの松明置き場が設けられています。
 

さんやれの神事が2箇所で行われます。本殿横では順々に入れ替わって太鼓が打ち鳴らされていきます。
各、地域ごとに直会がおこなわれ酒などの宴に変わります。
  

2012年に行われた「真野さんやれ祭り」の様子です。

〜神田神社の行き方〜
JR「堅田駅」下車、徒歩20分。

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