足の守護祈願大祭(服部天神宮)

8月25日に服部天神宮で足の守護祈願大祭(夏天神祭)が10:00より行われます。(大阪府豊中市:8月の歳時記)
菅原道真公が大宰府に左遷される途中、足の傷を治した事より足の神として知られています。
足の守護祈願大祭は、足に持病をかかえる方や足の健康を願う方々に人形に自身を移し、なぞってもらい祈願してもらいます。


境内には行灯奉納展もあり、芸術家・有名人・子供会・幼稚園児が描いた行灯が飾られています。
絵馬もいっぱい。さすが病気治癒の神社だけあります。24日・25日と雅楽やだんじりばやしも行われます。
神事が本殿で行われます。本殿内に入られている参列者さんは奉賛会さんみたいです。
  

途中、一般参列者さんの祓い清めが行われます。
 

続いて本殿前で湯立神楽が行われ、湯立の儀式が始まります。
  

儀式が終わると湯桶に湯を取り、それを神職さんにに渡し祭壇に置かれます。
 

湯立は2つの釜で3度づつ笹で撒き散らします。
  

ここまでは、一般的に何処でもあるような神事ですが、ここからが特殊神事です。
一般の参列者さんに神職さんが特大金幣で一人づつ頭を祓ってもらいます。女性の方が多いです。
  

祓い終えた人は本殿で、お参り後…本殿横で神職さんに人形で参列者さんの足をなぞられます。
人形に自身を移し後日、焚きあげて祈願されます。この後、参列者さんは特別わらじ御守を無料でいただけます。
 

今年度は、神事が終わると足踏み台の除幕式がありました。これは特別な神事です。
足踏み石・台座の前で履き物を脱いで、足踏み石に。台座の前で本殿に向かい手を合わせ、祈願をしてから台座に座ります。
   

2012年に行われた「足の守護祈願大祭」の様子です。

〜服部天神宮の行き方〜
阪急「服部天神駅」下車、徒歩2分。

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