露天神社例大祭(露天神社)

7月第3土曜日に露天神社で露天神社例大祭が行われます。(大阪府大阪市:7月の歳時記)

露天神社例大祭(夏祭)は、氏子地域の安全や繁栄の為に行われています。
露天神社は、お初天神として親しまれている所です。
露天神社例大祭では、役太鼓・舞獅子と傘踊り・地車囃子が宵宮には境内の舞台で、本祭では巡行します。
本祭の当日、境内では各自、役太鼓・舞獅子と傘踊り・地車囃子が準備を。
出発前に役太鼓が本殿前に置かれ、本殿内で各、代表者が参列して祓いなど神事が12:00頃にあります。


本殿前に置かれた役太鼓に赤い烏帽子姿の6名の打ち子が乗り太鼓を叩きます。5組ほどあり、順々に叩きます。
  

本殿内の神事が終わると、神職さんらが役太鼓・地車囃子・舞獅子と傘踊り・参道を祓い清めます。
  

12:20頃に宮出が始まります。最初は役太鼓が出発。赤い烏帽子姿の6名が太鼓を打ち鳴らします。
  

役太鼓が出た後は、舞獅子が本殿前で踊ります。舞獅子の踊りの最後は、複数の獅子が一同に舞います。
  

舞獅子のグループには傘踊りがあり、多くの囃子方がいます。舞獅子は四方でも踊りを。地車囃子の前でも…
舞が終わると、舞台では地車囃子が行われます。地車囃子は舞台で数回、奉納をします。
  

13:00頃に舞獅子と傘踊りの宮出が行われ露天神社を出て行きます。行列は、舞獅子の後に傘踊りも続きます。
  

役太鼓と舞獅子・傘踊りの巡行コースは、それぞれ違います。宮出〜宮入まで9時間ほどかかります。
露天神社は大阪駅の近くにある神社なので、地下街にも行列が入っていきます。
地下街に行列が練り歩くのは珍しいかと思います。地下街の中でも舞獅子の踊りがあります。
  

役太鼓は男性ですが、舞獅子と傘踊りは女子と子供が中心です。
舞獅子は、氏子地域で寄付があった所で踊るのが基本です。複数で踊ったり、単独で回ったりもします。
地下街を移動している最中でも地上で舞獅子が個々の店に…※単体で回る舞獅子は、あまり知られていない感じです。


地上では役太鼓が移動して行きます。打ち子が叩く太鼓が始まると、各組が終わるまで続きます。
  

20:30頃に役太鼓が宮入りし、21:00頃に舞獅子と傘踊りが宮入し、境内の舞台の地車囃子が加わり最高潮に。
今回、予備知識を持たずに行ったので途中で帰りました。最後の宮入りを撮ってないので、いずれ撮りたいと思います。


2011年に行われた「露天神社例大祭」の様子です。

〜露天神社の行き方〜
阪急・阪神・地下鉄「梅田駅」下車、徒歩7分。/JR「大阪駅」下車、徒歩7分。

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