鎮花祭(大阪天満宮)

4月25日に大阪天満宮で鎮花祭が行われます。(大阪府大阪市:4月の歳時記)
鎮花祭は、花しずめの祭事とも言われ、季節の変わり目と言う事もあり、古くから災厄や疫病がおこっていました。
これを祖先の人は花の精霊の仕業と考えられ、花の精霊を鎮め平安の世を祈念して鎮花祭が行われました。
大阪天満宮では25日に奉納舞や舞楽が行われ、前日には包丁式(13:00)が行われます。


舞台が本殿前に作られ、当日は、最初に榊講有志奉納舞(13:00)が…有志奉納舞は10数名ありました。一部です。
  

続いて、雅楽や舞楽が。最初は奉納雅楽です。「
胡飲酒破


神楽があり、「
式神楽第一」「紅わらべ
 

続いて「
珍らしな」「鈴扇」今回は特別に震災復興の為に祈願奉納が「浦安舞」です。
  

ここからが舞楽です。神職さんが雅楽の方々を祓います。
本殿には神職さんが座られ舞楽を観覧されます。その為、舞台前は立ち入り制限となります。
左方「
萬歳楽」右方「皇仁庭
  

最後に雅楽の演奏「長慶子」で終わりました。

舞台の左右には長イス席が多少、用意されています。演目は年度により変わります。

2011年に行われた「鎮花祭」の様子です。

〜大阪天満宮の行き方〜
JR「大阪天満宮駅」下車、徒歩2分。/地下鉄「南森町駅」下車、徒歩3分。


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