お練り供養(常光寺)

4月、最後の日曜日に常光寺で、お練り供養が15:00に行われます。(大阪府八尾市:4月の歳時記)
お練り供養では赤鬼・青鬼・閻魔大王、親鸞・稚児・小坊主、七如来・地蔵菩薩さんが回廊を行き来します。
お練り供養では、厄をはらい、家内安全や繁盛などを祈願して行われます。


境内に設けられた回廊は、高さ2M。全長50Mほど。
 

お練り行列の最初は赤鬼と青鬼です。そして、閻魔大王が続くのです。
常光寺の御本尊が、小野篁作と言われる関係上、閻魔大王がお練りに加わっているのです。
  

行列は回廊を行き本尊に向かいます。親鸞・稚児・小坊主。定員が60名となっているようです。
  

そして七如来です。25菩薩のうちの7菩薩です。地蔵菩薩が続き僧侶さんらが続きます。
僧侶さんや稚児さんは回廊から散華していきます。
  

本堂に行列が入ると法要と転読が行われます。それと同じくして境内では紅白の餅撒きが。
 

本堂での法要が終わると回廊を戻っていきます。お練りは、地獄極楽絵巻を再現しています。
  

2013年に行われた「お練り供養」の様子です。

〜常光寺の行き方〜
近鉄「八尾駅」下車、徒歩5分。


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