大護摩供(安岡寺)

2月1日に安岡寺で大護摩供と火渡りが13:00頃より行われます。(大阪府高槻市:2月の歳時記)
安岡寺で大護摩供と火渡りが行われ厄除・招福・交通安全・入学・就職・祈願などの願いを…
護摩供には、大峰山桜本坊信徒会の山伏さんがされます。この日は甘酒の接待も。


護摩木は最初に諸々の祈願が書かれていて祈願ごとの護摩木に自身の名前などを書き込むだけで良いのです。
斎場には祭壇や護摩壇が。椅子席には招待客らが座られます。


山伏さんや僧侶が一同が集まった後、斎場に移動します。祭壇の前で祈願法要を。


この後、護摩供の儀式が。問答があり、オノ・弓(四方と中と鬼門)・短刀と続きます。


寺から願文が。山伏さんから祭文が。


ロウソクの火から松明に。護摩壇に点火します。一通りの儀式が終えると僧侶さんらは退場されます。
護摩供は続けられ、祈願された護摩木を焚きあげます。


護摩木を入れ終えると座主さんをはじめ山伏さんの半数が退場されます。
護摩壇の火力が弱くなってくる頃に解体。火渡りの通り道を作り、道を清め祈願し最初に山伏さんが渡られます。


山伏さんが火渡りをした後に、門徒さんや一般の方の火渡りが始まります。
火渡りする前に山伏さんに錫杖で身体の数カ所を清めてもらいます。
お子さんも山伏さんに手を握られて素足で渡っています。
火渡りは、火の上を歩く事で自身の罪を焼くと言う意味があるようです。


火渡りが終えると、塔婆や御札などの焼納が続きます。


2014年に行われた「大護摩供」の様子です。

〜安岡寺の行き方〜
阪急バス「浦堂」下車、徒歩5分。


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