星祭(星田妙見宮)

2月8日に星田妙見宮で星祭が行われます。(大阪府交野市:2月の歳時記)
星祭は、星田妙見宮に北辰妙見菩薩様が降臨される日です。
この日に湯立神楽15:30や護摩供16:30が執り行われます。
星田妙見宮は、日本の文献で記録されている隕石の落下記録が2番目に古いそうです。


本殿で神事が14:00より行われ、線香護摩があります。護摩と共に御札を祈祷します。途中、神楽舞が行われます。


次に湯立神楽です。斎場や釜を祓った後に祭文が。
 

場を清めた後に3種などの儀式が。そして初湯を湯桶に入れ、神職さんに渡します。
  

儀式が終わると笹で湯を振りまきます。
 

続いて神楽舞です。つるぎの舞と式の舞です。
  

舞が終わると、見学されている方々を清めていきます。その後に、湯立で使った笹を渡していきます。
 

場所を移し、登龍の滝の前で護摩焚きが。
この登龍の滝が、弘仁七年(816年)7月23日に隕石が落下した地点らしい。
北斗七星と同じ方向にあるペルセウス座流星群。その母彗星、スイフト・タットル彗星からの隕石なんだって。
登龍の滝の前には火床があります。


祓いや祈祷、祭文を行った後に祭壇からの火で点火します。点火すると、その場にいる全員で大祓詞を。
  

護摩木に書かれた祈願文を祈願しながら、丁寧に火床に入れられていきます。
その間、大祓詞や般若心経を何度も繰り返し唱和します。護摩木が全部、入れられると最後は六根清浄祓詞を唱えます。
最後に御札を焚き上げの火にかざし、それを参列者さんに渡します。
この御札は、恵方の方角または神棚に置くと良いのだそうです。
  

本殿の下では、ぜんざいの無料接待もあります。おかわりも出来るようです。

2013年に行われた「星祭」の様子です。

〜星田妙見宮の行き方〜
JR「星田駅」下車、徒歩20分。


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