七草がゆ(浜屋敷)

1月7日、浜屋敷で「七草がゆ」が11:00に接待されます。(大阪府吹田市:1月の歳時記)
1月7日の朝に七草粥を食べる風習は平安時代からあったようです。
平安時代に書かれた清少納言の「枕草子」には、七日の若菜、六日、人の持て来…という一文があります。
正月六日の夜はヒイラギなどの刺のある木の枝や、蟹のはさみのようなとがったものを戸口にはさんで邪霊を払い、
七草叩きといって、唱えごとをしながら七草を包丁でたたき、粥を炊き込みます。
七日の朝、歳神に供えてから家族で食べると万病を払うとされていました。
正月のごちそうで弱り気味の胃を休めるという知恵から始まったという説もあります。

七草とは、
せり、競り勝つ   なずな、撫でて汚れを除く   ごぎょう、仏体   はこべら、繁栄がはびこる
ほとけのざ、仏の安座   すずな、神を呼ぶ鈴   すずしろ、汚れのない清白


浜屋敷の新春の恒例行事です。無病息災を願い2009年から続けられています。
先着150名さんが無料接待されます。コメは5キロ分だって。
浜屋敷で七草がゆが。浜屋敷は、江戸時代の庄屋屋敷を改装した文化施設です。


時間前、整理券が配られる前から人がいっぱい。行列が。10:30より整理券をいただきます。
浜屋敷から近くのアジア系の生徒が来たので、150名が165名となりました。整理券は、5〜8分で終了。


食べられる時間になると長蛇の列が。浜屋敷のあちらこちらで食べられています。
建物の出口で付け合わせをいただきます。量も結構あり、アツアツで食べられました。


七草粥は大きな釜で炊かれています。昔は釜が小さかったので何回も並んだようです。


2017年に行われた「浜屋敷の七草がゆ」の様子です。

〜浜屋敷の行き方〜
阪急「相川駅」下車、徒歩15分。


きょうの沙都(トップ)