初不動/採灯護摩供(成田山不動尊)

1月28日に成田山不動尊で初不動/採灯護摩供が12:00に行われます。(大阪府寝屋川市:1月の歳時記)
初不動とは、1年の最初に行われる不動尊の縁日です。本堂で内護摩があり、境内では護摩供が行われます。
護摩(内・外)を焚き上げて諸処の願いを祈願します。


成田山不動尊の道場には火床が…
 
吉祥閣より本堂に修験行者さんと僧侶さんが列を作り本堂に向かいます。
本堂にて、初不動特別大護摩供(内護摩)が行われます。
  

内護摩が終わると本堂前の道場に移動します。


境内で護摩供があります。
本来は多くの山伏さんがされるのですが、初不動は修験行者さんと僧侶さんによって行われています。
その為に儀式が弓しかありません。弓は四方と中と鬼門の6矢です。
  

続いて松明です。祭壇の火を松明に移します。松明を回しながら、2つの火口に。
  

座主さんが清める為に清水を…そして大弊を燃える火床にかざし、それを参拝者さんの頭上で振り厄を払います。
 

本格的な護摩供ではないので火床が燃えると終わりです。護摩木も入れません。
  

あっと言う間に終了です。道場から列を組み吉祥閣に戻られます。
古札納所では、この日、御札が配られるので長い行列が護摩供の前から出来ています。
この御札、枚数に限りがあるのでなくなれば終わりです。※ちなみに御札は山伏さんの手作りです。
  

2013年に行われた「初不動/採灯護摩供」の様子です。

〜成田山不動尊の行き方〜
京阪「香里園駅」下車、徒歩15分。


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