地蔵会/着せ替え法要(伝香寺)

7月23日に伝香寺で、地蔵会の時に着せ替え法要が17:00より行われます。
(奈良県奈良市:7月の歳時記)
着せ替え法要とは、本堂にある地蔵尊の衣を替える事により供養になると始められました。
伝香寺の開扉は年に2回。3月12日と7月23日です。他は一般に公開はしていないようです。


着せ替え法要の時は拝観が無料になります。境内では筒井順慶法印座像が見られます。


昨年に着替えられた地蔵尊(裸地蔵)が。時間になると地蔵法要が最初に行われます。


途中で地蔵尊の着せ替えが行われます。
後ろの後光が外され、錫杖も外されると、昨年、身に纏った衣を脱がされていきます。
木造の地蔵尊ですので丁寧に作業は進みます。
地蔵尊と言えど前は隠すように、素早く替えます。衣は今年用に着せ替えられます。
後光や錫杖が付けられると着せ替えは終了します。新しく身に纏った衣の地蔵尊の祈願をします。

昨年の衣は、細かく切って御守りになるのだそうです。
地蔵法要が終わると、各々が焼香をして志納で御守りをいただくようです。

伝香寺の境内では、この後、盆踊りがあります。


2013年に行われた「地蔵会/着せ替え法要」の様子です。

〜伝香寺の行き方〜
近鉄「奈良駅」下車、徒歩5分。JR「奈良駅」下車、徒歩7分。


きょうの沙都(トップ)