御弓はじめ祭(大和神社)

1月4日、大和神社で御弓はじめ祭が13:00に行われます。(奈良県天理市:1月の歳時記)
御弓はじめ祭は、境内の前庭で小笠原流による百手式が行われます。
新年を迎えるにあたり弓矢を射る事で、魔を払い悪除けで一年の健康と作物の豊饒を祈願します。


朝和会館前より整列後、社務所前に移動し本殿に行き神事を行います。


神事が終わると前庭にて弓はじめが。最初に宮司さんが鏑矢を放ち、悪鬼を退散させ射場を清めます。


続いて小笠原流の方々が平安装束の格好で入場。
最初は、県弓道連盟会員さんの代表者さんが弓を。次に、天理南中学校の弓道部(10名)が弓を2矢。


最後は小笠原流の方々による百手式です。
百手式とは、10人の射手が10矢を射つところからつけられています。
1組(5名)が2矢づつ放ちます。前方の的が小さくなります。


祭典が終われば社務所前で記念撮影が。


すべて終わると朝和会館に整列して戻られます。


当日は、ぜんざいが無料で振る舞われます。ぜんざいの無料接待が終わった後でも焼餅がいただけます。

2014年に行われた「御弓はじめ祭」の様子です。

〜大和神社の行き方〜
JR「長柄駅」下車、徒歩5分。


きょうの沙都(トップ)