夏越祭(荒木神社)

7月第1日曜日に荒木神社で夏越祭が13:00に行われます。(京都市:7月の歳時記)
夏越祓(なごしのはらえ)とは、茅の輪をくぐる事によって、半年間の汚れを祓い清めて無病息災を祈願する行事です。
各神社では、茅の輪をくぐり、身を清めます。
各、神社では、茅の輪のくぐる仕方があります。神社によって仕方が多少違いますが、一般的なくぐり方を載せておきます。
@茅の輪の前で一礼します。A最初は、左にまわります。B茅の輪の前で一礼して、次は右にまわります。
C茅の輪の前で一礼して、次は左にまわります。D最後に拝殿で一礼します。



荒木神社(茅の輪くぐりの儀)では、回るときに以下の歌を唱えます。
一、 みな月の なごしの祓する人は 千年の生命のぶというなり
二、 思ふ事 みなつきねとて 麻の葉をきりにきりても 祓ひつるかな
三、 蘇民将来 蘇民将来

祓い清めた後に、参列者全員で、「みな月の なごしの祓する人は・・・」を1度復唱します。
切麻(きりぬさ)を各自に配られ、切麻を自分の肩に左/右/左と三回、かける様に祓います。
その後、茅の輪くぐりが行われます。



神職さんの後に一般の方々が続きます。※画像は2016年に撮ったものです。


〜荒木神社の行き方〜
JR「稲荷駅」下車、徒歩15分。/京阪「伏見稲荷駅」下車、徒歩15分。

京都で行われる【夏越祓/茅の輪くぐり】