六斎念仏フェスティバル(小浜市まちの駅 旭座)

8月27日に小浜市まちの駅 旭座で六斎念仏フェスティバルが行われました。

民衆の祈り「六斎念仏」
六斎念仏は、一ヶ月に六日ある六斎日と呼ばれる仏様の縁日に行われていた京都発祥の行事。
踊りや太鼓を伴う念仏です。
現在は、京都から若狭にかけての鯖街道沿いに大衆化した六斎念仏が伝わり、
先祖や故人を弔う行事として、主にお盆に行われています。

第1部は、魅せる念仏、魅せられる念仏、−京・若狭の六斎念仏−
講演なので撮影はしませんでした。ちなみに、講師は柿本雅美さん(佛教大学)です。
第2部は、若狭の六斎。4団体が演舞を披露します。

三宅六斎念仏、獅子と和讃。



奈胡六斎念仏、前六斎 ※並六斎もある



瓜生六斎念仏、獅子と光明和讃 7曲あるそうです



奥窪谷六斎念仏、ひと六斎・ふた六斎・み六斎
奥窪谷は芸能の流れを組んでいます。
若狭地方の六斎は囃子方が太鼓と鉦と唄なんですが、奥窪谷は笛が加わります。
三六斎には、オカメ・ヒョットコ・天狗が登場します。




第3部は、京の六斎で壬生六斎念仏が。
時間が短いバージョンの場合、どこの京都の六斎でも行う演目は同じ。
四ッ太鼓と祇園囃子。壬生六斎は棒振りがあります。



最後は獅子です。碁盤の獅子から、蜘蛛と獅子までです。



2016年に行われた「六斎念仏フェスティバル」の様子です。

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