大住隼人舞(月読神社/天津神社)

10月14日に、天津神社・月読神社で大住隼人舞が行われます。(京田辺市:10月の行事)
大住隼人舞は、九州の大隅半島から移り住んで来た隼人の人々が、宮中において舞を踊ったのが初めとされています。
隼人舞は、1971年に復活させ、今日に至っています。隼人舞は、古代の舞とも言われ、古代装束の姿で2人づつ舞ます。


隼人舞は、祓いの舞。かみおぎの舞。振剣の舞。盾状の舞。弓の舞。松明の舞。の6つの舞があります。
本来、隼人舞の他、大住舞もあるのですが、大住舞は少子化の影響で行われていないようです。
最初に天津神社で18:30頃に行われ、次は月読神社で19:30頃に行われます。月読神社では夜店も出ます。



隼人舞は、大住中学の男子生徒が受け継いで踊っています。囃子方は龍笛11名(女子9名)でした。
舞う所には、四方に笹竹を立て縄で結び、結界を張り巡らせます。
舞台の正面には、大竹に天蓋と五色の幡が付けられ、祭壇には米や野菜などが供えられます。



隼人舞が始まる前に、進行役の方が隼人舞の説明をされます。
隼人舞の踊り手は、3年に1度、変わるそうです。今回は、変わった年でした。人前で舞うのは初めてらしいです。
隼人舞の6つの演舞(天津神社)です。
祓いの舞(手には鈴)
かみおぎの舞(手には扇)
振剣の舞(手には剣)
盾状の舞(手には盾)
弓の舞(手には弓)
松明の舞(手には松明)

6つの舞が終われば奉納舞が終わります。月読神社で、最後に全員の記念撮影が行われ終了します。


天津神社の隼人舞は始まる直前で十分です。なお雨の場合は中止になります。
月読神社の隼人舞は、少し前に行かれた方が良いです。こちらは雨の場合もあります。

2009年に行われた「大住隼人舞」の様子です。

〜天津神社の行き方〜
JR「大住駅」下車、徒歩10分。

〜月読神社の行き方〜
JR大住駅」下車、徒歩15分。


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