大篝火神事(久世神社)

10月5日に久世神社お旅所で大篝火神事が行われます。(城陽市:10月の行事)
大篝火神事は、久世神社の神火を御旅所に置かれている5〜6メートルの篝火に火をつけ神様を迎えます。
久世神社の例祭は5日(オイデ)6日(ヨミヤ)7日(マツリ)の3日間あります。
5日は久世神社から御旅所まで、高張提灯や/唐櫃などの行列が御旅所に行きます。
7日に御旅所から久世神社に行列は戻ります。


久世神社で裃姿の各町の代表さんによる祓いや神事が16:30頃に行われ神移しの儀で唐櫃に神を移されます。


神事が終わる頃には、子供会の人達が集まり行列の準備が行われます。
行列の装束に着替え、出発前に全員が祓いを受けます。
行列(18:00)は、
先触れ太鼓/高張り提灯/治道の面/天狗の面/太鼓/先供提灯/眞榊/祓串/大弊/唐櫃/後供提灯と続きます。
前後には警護の方々が付きます。行列は神輿ではなく唐櫃で行われます。


行列が到着する前に本殿からの神火で大篝火に火を点火します。大篝火は、勢いよく燃え、みるみるうちに上空高く…
周辺は、火の粉が風に舞ってます。大篝火の火は、燃え尽きるまで燃やされます。御旅所には神輿が置かれています。
大篝火で身体を暖めると風邪にひかないと言われています。


大篝火は宵宮の時にも燃やされますが、宵宮の時は周囲に露店が出る為、篝火の規模も小さくなります。

2009年におこなわれた「大篝火神事」の様子です。


〜久世神社の行き方〜
JR「城陽駅」下車、徒歩5分。

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