水度神社例大祭(水度神社)

9月30日・10月2日に、水度神社で神幸祭・還幸祭が13:50から行われます。(城陽市:9月10月の行事)
水度神社の例大祭は、9月30日の神幸祭と10月2日の還幸祭があります。内容は、どちらもほぼ同じです。
9月30日は、例祭々典が10:30にあり、神幸祭は、御旅所13:50→14:50神社着(神うつし)→16:40御旅所。
10月2日の還幸祭は、御旅所13:50→14:50神社着(神かえし)→16:40御旅所。
水度神社には御輿庫がなく、御旅所にあるのです。その為、御旅所から神社に行き、再び戻るのです。


最初に御旅所で神事が行われますが、神事がとっても見にくいのです。
祭壇には、以前に使われていた神輿が置かれています。
祭壇の左右に氏子さんが並ばれ、後方に現在の神輿が置かれています。
神事は祓いや祝詞、玉串です。氏子の安全・繁栄などを願い…


神事が終わると神輿を氏子さんらが担いで移動されます。露店横を抜け、三縁寺前の台車に乗せられます。


巡行が水度神社に向かいます。巡行の順番は雄雌の獅子舞。神具。樽神輿。花傘。御幣櫃。神輿。


途中、獅子舞が子供から大人まで頭をガブリ。獅子舞に噛まれると賢くなると言われているらしい。
小さなお子さんはギャーギャーと泣いています。


水度神社の参道は両側に木々があり風景的にキレイです。神幸祭は、第一鳥居をくぐっていきます。
JR奈良線の手前で休憩に入ります。ここで時間調整をするのです。
巡行の行列は長いので、踏切の遮断機が長く下りていない時間に渡るのだそうです。


行列は木々の間を抜けていき神社の石段をあがって行きます。途中、神輿を台車から担いで拝殿に置きます。


拝殿に置かれると、神かえしの神事が行われます。幕が張られ、神かえしの神事は撮影が禁止になりました。
神かえしの神事が終わったので、一応、関係者さんに聞いて撮影開始。本殿の左右には獅子頭が置かれています。


神事が終わって休憩後、行列は再び御旅所に戻ります。石段を下りていき鳥居から参道に。


神輿の前後にお子さんがロープを持って移動しているのですが…合図があると、神輿の前後で綱引きをします。
何故って疑問に思ったので神職さんに聞いたところ…
威勢の良いところ、元気があるところを地域住民に見せるのだそうです。
片道で4度ほど綱引きをしています。往復で8度くらい。


還幸祭では、水度神社の第一鳥居をくぐって行きます。


巡行は御旅所に戻ります。途中の三縁寺前で神輿を氏子さんらが担ぎ御旅所まで運び御輿庫に入れます。
神輿庫に入れられると祭事が終わります。氏子さんらはそれぞれに笹の枝を持って帰られます。



神幸祭の2日後に還幸祭がありますが、この時期は雨が多く、どちらかの日に雨になる事が多いです。
※雨の場合は、巡行が中止になる事もありますので、ご注意を。


2012年に行われた「水度神社例大祭」の様子です。

〜水度神社御旅所の行き方〜
近鉄「寺田駅」下車、徒歩2分。

きょうの沙都(トップ)