放生会(向日神社)

9月下旬〜10月中旬頃に乙訓社寺会さんが持ち回りで放生会を行います。(向日市:9月〜10月の行事)
放生会は、日頃、多くの動物や植物を犠牲にして生きています。犠牲になった動物や植物の霊を慰める行事です。
放生会では、神仏合同で神事と仏事が執り行われます。乙訓社寺会さんが主催されています。
説明文です。
放生会とは、生きとしいけるものを神仏が憐れみ、これを山野に放つという、古くから行われていた行事で、
近年各地でこうした神道と仏教が協同で行う行事が盛んになって来ました。
私達人類は地球上の多くの動物や植物の生命を犠牲にして生きています。
このような動物や植物の霊を慰めると共に、私達がいかされている事への感謝の念を捧げたいものであります。


2017年は離宮八幡宮(大山崎町)です。

向日神社の拝殿横にはハトカ籠が並べてあります。形式はハトでした。


拝殿に神社さんと寺院さんが向かいます。祭事は14:00より行われます。


拝殿で神仏合同で行われます。先に神事、後が仏事。途中、本殿から大弊を。


巫女さんによる神楽舞(たぶん巫女さんは長岡天満宮)


鈴と翁の舞が終わると鳩の放生です。
本来は伝書鳩を使っているそうですが、今回はそうでもないようです。
訓練をしていない鳩で、本当にどこに行ってもいい鳩らしいです。
伝書鳩は、放つと飼われている場所に戻っていくそうです。
飛び立つ鳩もいれば飛ばない鳩も。


各、寺院さんが散華をするなか参列者さんが焼香を。
大弊を本殿に戻し、放生会の挨拶があり祭事は終わります。


2005年より始められた放生会、1回目〜10回目までは長岡天満宮さんで行われてました。
11回目から乙訓社寺会さん(向日市・長岡京市・大山崎町)が1年交代で持ち回りで行うとの事です。
おこなわれる寺社によって放生する生き物は変わります。


以前に行われていた様子です

長岡天満宮
     光明寺

2015年に行われた「放生会」の様子です。

〜向日神社の行き方〜
阪急「西向日駅」下車、徒歩10分。

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