元伊勢八朔祭(元伊勢外宮)

9月第1日曜日に、元伊勢外宮で元伊勢八朔祭が行われます。(福知山市:9月の行事)
元伊勢八朔祭は、元伊勢内宮と外宮の2箇所で、奴行列鳥毛回しが行われます。
元伊勢八朔祭は、江戸時代に大干ばつになり、雨乞いをしたのが始まりとされています。

八朔祭礼は、二俣区で神事が7:20に行われ、8:00より練り歩きが行われます。
元伊勢内宮皇大神社では、10:00に神事が行われ、14:00より奴行列鳥毛回しが行われます。他の奉納もあり。
元伊勢外宮豊受大神社では、11:00に神事が行われ、13:30より鳥毛回し練り込みが行われます。他の奉納もあり。
※もう1箇所、天岩戸神社でも神事や練り込みがあるようです。



元伊勢外宮の神事が11:00に行われ神事終了後に神楽舞が2舞(豊栄の舞など…)あります。
この神楽舞を舞われているのは。加古川から来られている方々です。毎年、内宮・外宮で奉納されているようです。


外宮の鳥毛回し練り込みが、公民館横から始まるのですが、
その前に愛宕神社に奉納する為に愛宕神社登り口前に向かいます。
実際に愛宕神社に行くには、山を登らないと行けないので簡略化して
愛宕神社の登り口で鳥毛回し練り込みが12:45に行われます。


愛宕神社登り口前での鳥毛回しの受け渡しが済むと、公民館に移動します。
公民館裏にある、二の宮神社前で記念撮影が行われた後、二の宮神社で鳥毛回しの奴、全員の祓いが…
13:30になり、公民館〜外宮まで行列が始まります。公民館付近で最初の鳥毛回し練り込みが行われます。


鳥毛回しは、公民館・
石段前参道本殿前の4度あります。
外宮神社の参道で一旦、休憩をした後に鳥毛回しが行われます。参道の石畳は人も排除されて撮る側は楽です。
鳥毛回しは、一度はじまると受け渡しが全員、渡すまで終わりません。奴の人数により受け渡し時間が違います。


本殿前での受け渡しが済めば、鳥毛をグルグル回して本殿を一周したのちに神事が行われます。
これで、元伊勢八朔祭(外宮)は終わり、この後に大江雅楽保存会さんの雅楽が…


2009年に行われた「元伊勢八朔祭」の様子です。


〜元伊勢外宮の行き方〜
KTR「大江高校前駅」下車、徒歩15分。

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