元伊勢八朔祭(元伊勢内宮)

9月第1日曜日に、元伊勢内宮で元伊勢八朔祭が行われます。(福知山市:9月の行事)
元伊勢八朔祭は、元伊勢内宮と外宮の2箇所で、奴行列鳥毛回しが行われます。
元伊勢八朔祭は、江戸時代に大干ばつになり、雨乞いをしたのが始まりとされています。

八朔祭礼は、二俣区で神事が7:20に行われ、8:00より練り歩きが行われます。
元伊勢内宮皇大神社では、10:00に神事が行われ、14:00より奴行列鳥毛回しが行われます。他の奉納もあり。
元伊勢外宮豊受大神社では、11:00に神事が行われ、13:30より鳥毛回し練り込みが行われます。他の奉納もあり。
※もう1箇所、天岩戸神社でも神事や練り込みがあるようです。



元伊勢皇大神宮の紹介の看板が掛けられていました。その内容(一部)です。

地球終末の時、全人類救済の神として降りられました。
それが「天ノ御中主大神/岩長姫命/八岐大龍神」鎮座の元伊勢皇大神宮・・・・・


神とは、火水(かみ)で、この地球です。
火とは、地球の中に燃えているマグマの事で、岩の中に秘められたエネルギー即ち、
岩長姫の事。マグマがなければ、地球は氷河になります。

水とは、海の事を天照大神と申し太陽も地球熱の反射体です。地球も人体も八割は水です。

マグマと水を岩がしっかりおさえ、岩の磁力で星のイオンを集めた大気圏の、お陰で人も呼吸し引力で立っていられます。
月も岩もです。

四十五億年の昔、地球から月が飛び出して以来、地球と月に遠芯力、吸芯力の作用が起きて月は、
銀河のイオンを地球に送り、その無形の柱が富士に立っています。その火電子の柱を高天原と申し、地球を廻しています。

八岐大龍神とは、
一秒間、地球七廻り半の光の事で有り、水流・気流・電流となって、
宇宙根源の銀河から、地球を作られた神で、地球を常に清々回復させ、

人体には白血球を降し、すべての生物に吹息をかける働きの神であり、
般若心経、ノストルダムスの予言も、この神から降りました・・・・・


10:00より関係者さん出席の中、神事が行われます。神事の途中で神楽が2つ(豊栄の舞など)舞われます。


神事が終わると11:00から元伊勢小唄(左上)が神楽殿で踊られます。宮司さんも輪の中で踊られています。
続いて、日本民謡研究会さんによる踊りの奉納が行われ、何曲も踊りを入れ替えて。途中で総踊りがあったりと。



踊りの最中に、弓道の奉納神事が行われます。大勢の人が10回戦で競い合っています。
的は、30〜50Mほどの距離で、的に向かって矢を放ちます。2本づつです。的に的中すると太鼓が叩かれます。


14:00から奴行列鳥毛回しが集落の端から内宮まで行列します。行列が出発する前に儀式が行われ、お祓いをします。
行列は神職さんを先頭に傘や行列などの衣装を着た人達が続き、子供屋台が続きます。
行列は内宮の参道前まで30分程です。



奴行列鳥毛回しは、少し進むと行われ、1度、行われると、5名全員が、受け渡しを行います。
鳥毛回しの所作は、左右に2回おこなわれた後に、大鳥毛を空中に放り投げ、相手に渡します。
@構え
A鳥毛回し
B鳥毛回し
C鳥毛回し
D投げ

鳥毛を空中に放り投げ、受け渡すのは大変です。人によって、高く上がったり上がらなかったり。
鳥毛は、約15キロほどあり、長さが2.5Mほどあります。鳥毛を持った奴は、落とさずに受け取ります。

大江は、山間部ですから、天候の変化が激しく変わるため、雨具を持参される方が良いです。

2008年に行われた「元伊勢八朔祭」の様子です。


〜元伊勢内宮の行き方〜
KTR「大江山口内宮駅」下車、徒歩10分。

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